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2008年12月 1日 (月)

クラッシック音楽・聴き始め  (クラッシック編 其の壱)

先にふれた「大阪便り」 1989年12月15日号から抜粋して転載させていただきます。

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特集   クラッシック音楽・聴き始め  (クラッシック編 其の壱)

 わたしが、クラッシックを聴き始めたというのも、多分に偶然的なものである。だがまず言える事は、クラッシックが好きな友達に出会ったという事であろう。しかし、直接のきっかけとなったのは、ずばり、CDプレイヤーを購入したことである。ハードはとりあえず手に入ったので、次にはソフトも欲しくなるというので、たまたまCBSソニーのベストクラッシック100 音のカタログ Vol.1を手に入れた事が、大きな弾みになった。これは、名曲50曲の聴きどころを1分ぐらいづつ、1枚に収めたものである。

具体的に、最初に感動したのは、ドヴォルザークの交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」の第四楽章を聴いたときだと思う。また、この曲の第二楽章の旋律は、「家路」として、よく知られている。それで、この交響曲の全体を聴いてみようと思った。そして、お決まりのパターンであるが、NHK・FMのクラッシック放送のお世話になるようになった。めぼしいものは片っ端から録音したものである。

次に思い出深いのは、ブラームスの交響曲第1番ハ短調作品68である。これは、大阪外国語大学のオーケストラの定期公演でたまたま聴いたのだが、第四楽章の旋律に感銘し、しかも、ピチカートにびっくりさせられた。実は、この時までわたしにはピチカートの音は聴こえてなかったのである。聞こえていたにせよ全く意識してなかったのだ。この経験はのちにも改めてしたのだが、音だけを聞いていたのだけでは聴こえていないということは結構あることみたいだ。最近、機会があれば行くようになったのだが、コンサートの意味はこんなところにもあるのかも知れない。また、コンサートは、その独特な雰囲気が、なんとも言えずいい。まさに、クラッシックの醍醐味、此処にありという気がする。例えアマチュアであれ(失礼)、生演奏というのはたいへん迫力のあるものだ。レコードしか聴かないクラッシックファンなんて絶対ありえないと思う。

さて、わたしはどちらかといえば、協奏曲や室内楽などの小編成のもののほうが好きだ。まず挙げたいのは、べートーベンのピアノ三重奏第7番変ロ長調作品97「大公」である。これは本当にわたしのお気に入りの曲で、初めて意識的にコンサートに行ったものである。ディオ林という夫がチェロで妻がピアノを弾くという、結構有名な音楽家を知ることができた思いもかけなかったチャンスでもあった。このコンサートでアンケートを書いたのがきっかけとなり、神戸の串乃家本店の松本さんからコンサートの案内や招待券などが送られるようになった。既に、大阪フィルや、神戸フィルに無料で行って来た。と、言うところで残りも僅かとなってしまったので、続編は、斯うご期待としよう。 (其の壱 完)

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2007年2月 2日 (金)

昔とった杵柄?クラシック談義@マニラ

最近、フィリピン在住のpurunさんとクラシック談義で盛り上がっています。

実は、しばやんは大学時代結構、クラシックが好きでよくコンサートを聴きに、大阪の箕面の山奥から大坂のフェスティバルホールやら、神戸まで原付(50ccの原動機付き自転車)でせっせと贔屓のコンサートに通ったものでした。

たまたまpurunさんも楽器のチェロが好きで、「ヨーヨーマ」さんのファンとのことで、私はピエール・フルニエとか言ったりして、まさかフィリピンでこんなにマイナー?な話ができるとは思っていませんでした。

基本的にしばやんはミーハーな人間なのですが、最近、フィリピンではM.Y.M.P.(Make Your Momma Proud)などポップスアイドル系の追っかけなどをしていたのですが、やはり久し振りにクラシックのCDを聞くと、これもまたよいものですね。

こちらの話題でも、いろいろブログがかけそうなので、とりあえずクラシック用のカテゴリーを追加してしまいました。

では、これからもよろしくお願いします。

P.S.

実は、歩く仲間HPの中でも、音楽に関する記事は結構書いています。

ご参考までに、下にリンクをつけておきますね。

http://homepage1.nifty.com/arukunakama/o0001.htm

大阪便り No.1 創刊の辞、特集クラシック音楽・聴き始め (1989年12月15日)

なんと、丸17年前(大学2年生)の記事ではないですか。←げっ、文章が若い(青い)。ちょっと正直こっぱずかしいですが、まあ、ご笑覧あれ。

ではでは^^?

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