カテゴリー「世界のまちかどから^^!」の37件の記事

2009年1月 1日 (木)

2009年 新年のご挨拶 

2009 迎春

Photo バヤニハン(共同作業)による引っ越しの風景(フィリピン・ネグロス島)

ひとつの旅の終わりは

   次の旅の始まりである。

2008年6月末に4年3ヶ月ぶりにフィリピンのマニラ駐在から帰任したのを機会に、事情により実家にUターンしました。

さいわい前職では開発援助の仕事に携わることができ、16年間、世界の国々でさまざまな人々と出会い、共に仕事をすることができました。これらの貴重な経験は一生の財産です。

新しい仕事はマリングッズの営業企画です。分野は異なりますが縁を大切に日々精進を続けていけたらと考えております。

昨年は、いろいろお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。

愛知の実家にて 柴田 英知

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2008年12月 7日 (日)

しばやん@なんば&高槻市

もう2年ぶりでしょうか。土日を利用して大阪に行ってきました^^?

Pict0136 昨夜は、なんばで大学時代のクラブのOB総会に出席。ふぐ鍋をおいしくいただきました。

くいだおれ人形には逢えませんでしたが道頓堀のグリコランナーに2年ぶりの再会を果たしました。

肥後橋で一泊後、今日は高槻でまた大学時代の恩師に近況報告。

駆け足でしたが充実した2日間でした。

変わっていないようでいて、いろいろ大きく変わりつつある今日現在、久しぶりに学生時代の初心というか今まで越し道を振り返ることができました。

また、明日から仕事にがんばろうと思います。

ではでは^^?

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2008年12月 3日 (水)

世(界)は歌につれ、歌は世につれ 「泣ける唄が聴きたい! 番外編」

もう8年も前のものですが、「歩く仲間HP」より記事を転載させていただきます。(http://homepage1.nifty.com/arukunakama/n00011.htm

しばやんの音楽との馴れ初めのひとつのエピソードとしてご参照ください^^?

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2000530

世(界)は歌につれ、歌は世につれ

 今、イランのテヘランに来て、約2週間になる。最近、出張で海外にでることも多くなったが、やはり何となくホテルというか町に慣れてくるのは、約10日間から2週間かかると感じる。

 テヘランは、町の北部にアルボルズ山脈を後背地にもち標高20003000mくらいのまさに山の斜面に位置する人口650万人ほどの大都会である。滞在中のホテルは町の中心部から少し北に上ったところにある。

 会社には、イラン滞在の経験者が多数在籍しており、出発前から山の斜面に町があるとは聞かされていたが、まさに百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、まさかこんな町並みとは思いもよらなかった。かなりの乾燥地と思いきや、北を眺めれば山脈があり、山頂には、まだ雪も残っているし、町の主なとおりの側溝が清流(幅1mほどの川、今では下水も流しているらしい)となっており、その中にかえでなどの背の高い木が水の中から(側溝の中心)生えており、実に効果的な灌漑をしている。(この側溝のなかに木を植える手法は、平地の公園でも見受けられる)車道の両側に、まず川があり、そして適度な歩道がある、しかも水が流れ街路樹も植わっている坂道とくれば、まったく適当な散歩道だ。まだ市内を動き回ったわけではないが、町の北から南にかけて山の斜面なので、とにかく坂道や階段が多い。

 さて、つい先日、ようやく慣れてきたので、ホテルの前の道を上下(南北)に少し散歩してみた。Raamtin Residence Hotelという長期滞在用のホテルに滞在しているのだが、ホテルの前の道を北に上っていくと、Park-e Saaiという公園がある。

始めての町についたときにまず必要なものは市街図と国全体の地図だ。国単位の地図は、日本でも大きな書店で購入可能であるが、特に都市図になると現地で調達するのが一番確実である。(ヨーロッパの町(スペイン、ドイツ)にいったときは、書店で買う市販の地図よりも、駅のインフォメーション等にただで置いてある地図や、マクドナルドなどの店舗の広告いりの地図のほうが、遥かにわかりやすく気が利いている場合も多い)そして、やはり自分のまわりの事物から攻めていく。

短期の観光旅行では難しいかもしれないが、やはりある程度、その土地(町)に慣れるまで、むやみやたらに歩き回らないことも必要だと思う。特に今回はイスラム圏ということもあり、そもそも写真を撮っていいのかとか、特に女性に対するマナーなど勝手がわからないときは、カメラをぶら下げたりして、旅行者膳としてぶらぶらするのは、大変危険である。日本では想像もつかないが、どの国でも軍隊や警察の存在は、素人目にみえなくとも非常に強力で、宗教的なタブーや風習というのも、ぱっと目にはみえないだけに非常に恐ろしい。(最近、グアテマラで観光客が村民に殺されたニュースは目に新しい。)

私は、基本的に写真を撮るのは、ある程度、その国の感覚がつかめてからでいいと思う。そして、かならず現地の人(ドライバーでも、ある程度つき合いがある人)にその都度確認するべきである。

 ところで、Park-e Saaiに何気なく入っていったのだが、入り口から想像するより内部がはるかに広く、主に鳥の(動物)園、(なぜか鳥に混じってウサギのコーナーがあった。)や、同じく斜面を利用した散歩道、噴水やお茶屋さん、ゲームセンターなど、夕方、7時を過ぎていたのにもかかわらず、子供ずれや友達ずれで大変にぎわっていた。ここテヘランは今、朝5時半頃から夜は9時ぐらいまで日が出ていることが、この時間感覚の違いであろう。詳しくは確認していないが、役所では朝8時から1時間の昼休みをはさんで、夕方4時までが定時である。多分、昼間熱い国の常で、一旦昼過ぎに店等もしまって、少し涼しくなる5時ぐらいから夜10時くらいまで、店が開いているのであろう。エジプトでも経験したが、朝早くや昼間は、商店街というか繁華街も店がしまっていてぱっとしないが、夕方、暗くなるといっせいに看板の電気がつき店開きをするという感じである。

 なかなかタイトルまでたどり着けないが、そのゲームコーナーの建物の中にミュージックソフトを扱っているレコード屋さんがあった。実は、私の海外に行ったときの楽しみの一つに、現地の音楽のテープやCDを買って帰るというのがある。近年では、東京の大きなレコード屋(ミュージックソフト屋というべきか)では、かなりマイナーな世界各国の音楽を扱うところも増えてきたが、やはり、音楽は現地で聞きかつ買うのに限る。日本でもそうだが、やはり流行り歌はどこの世界でもあり、非常に日常にとけこんでいる。世は歌につれ、歌は世につれとは、よく言われる言葉であるが、全く世界のどこにでも歌や踊りはあるし、素人でも実にわかりやすい。

 日本で、これらのCDやテープを買うのは、非常に冒険である。また、日本で世界の民族音楽というと非常に古典的な(伝統的な)ものがまだ中心だと思うが、実際に聴いて面白いのは、若者向けというかポップな流行歌のたぐいである。伝統的な楽器がいいという向きがあるかもしれないが、ポップなものでも、音階やリズムの違い、古くからの楽器も適当にエレキ化して(特に弦楽器はエレキギターのピックをつけるだけなのである意味簡単である。)演奏していたりで、古典とは違うが、やはりその国(地域)っぽい音がしている。

最近では、かなりマイナーな国(地域)でもミュージックテープに加えて(同時リリースで)CDが出回ってきているが、まだまだカセットテープが主流だ。店のおじさんに、適当にジャケットを指差しながら、適当にテープをかけてもらう。そして気に入ったものだけを買えばいい。(テープで視聴させてもらってCDを買うという手もある。)そして何よりうれしいのは、円の強さを差し引いたとしても、日本で買うよりはるかに安い。そして、思い出にも、モノとして残る。

アジアのタイやアフリカのエリトリアやブルキナ・ファソやエジプトの街中でも経験したが、日本みたいに新品のテープの封を開けてはいけないという感覚はないらしい。皆、視聴したうえで納得して買っている。逆に、封のあいたものを買わされる場合もあるが、それもまた楽しい。

ちょっと難しく考えたりすると、やはり歌というのは人々の魂の叫びであるようにも思う。やはり言葉の力を信じる者としては、紡がれる歌(詩、唄、詞)の意味などをフト考えてみたりもする。

匂い、音、空気、全てが、それぞれの地域で違う。ぜひ海外に行ったらミュージックテープ屋を冷やかして、気に入った音楽テープを購入することをおすすめする。

なお、オーディオ談義や、音楽談義もそれなりに好きであるが、また機会を改めて紹介したいと思う。

(この稿 了)

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2008年11月30日 (日)

空をみなよ! 一円天気?

今朝の写真です。

Pict0098 KONICA-MINOLTA

DiMAGE Xg

5.7mm/F2.8

愛知県岡崎市美合町

つまりは自宅の2階からとった東の空です。

今朝は、なぜか朝6時過ぎに目が覚めてしまい、日の出をみてしまいました。

でもまあきれいな空の色ですね。

ある人が、こういう天気を「一円天気」といいました。その心は、崩したくても崩れないということだそうです。

ではでは^^?

P.S.

ついでに空の青さを撮りました。

Pict0097 ちょっと左下に隣家のテレビのアンテナが移ってしまっているのが痛いですが、ともあれとてもきれいな空でした。

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2008年11月 3日 (月)

しばやん@デンパーク in 安城市

今日は文化の日の祝日で、久しぶりの2連休(しばやんは10月から日曜祝日やすみ土曜日は2週間に一度の休みのシフト)で、両親と弟の次男のお稚児さんをみにいったついでに、その足で途中からジョインした姉の子供たち(姪たち)とも一緒に安城市のデンパークという農業テーマパークにドライブに行ってきました。

Pict9956

今日は曇ってはいましたがなんとか天気も持ち、農村風景の中、秋の一日を満喫しました。

左はデンパークの園内の一枚です。丁度マリーゴールドの季節で、色とりどりの花壇が目を楽しませてくれました。

ちょうど転職してから1ヶ月になります。徐々に仕事にもなれ、生活にもなれといったところですが、でもまあ大きな転換点でしたね。

田舎暮らしと東京での生活のギャップに日々驚くというか考えさせられています。

今日も、ホンダゼストもといシリウスくんは大活躍でした。大人3人で片道1時間のドライブでしたが、まったくそつなくというか、特に坂道もなかったので、サクサク・キビキビとフットワークの軽さを発揮していました。

ゼスト(シリウス君)がきてから、いろいろ楽しげな日々が始まりそうです。

ではでは^^?

Pict9893 隣はシリウス君(うちのホンダ・ゼスト)の後ろ姿です。

特に軽自動車の中でもD社やS社のチョー有名どころ(メジャー)の車種とは違い、ホンダの軽自動車はまだまだ少数派で、ライフはそれなりに見かけるものの、ゼストは知名度も車輌自体も少ないみたいですが、そんなマイナーさがこれまたいいです。

ゼストのレヴューはまた項を改めて紹介します。

ではでは^^?

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2008年10月29日 (水)

For your Smile しばやん@ギマラス島

久しぶりにフィリピンの写真をアップします。

Cci20081029_00000_3 道路沿いのマーケットでマンゴーを売る兄弟(だぶん?)

しばやん@ギマラス島

2005年3月

確かに今は、開発援助の世界から離れてしまいましたが、今まで歩いてきた経験や想いは決して色あせるものではないと思います。

日本の片隅で世界のことを考える。

しばやんの‘歩きながら考える’旅は、まだまだ続きます。

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2008年6月16日 (月)

6月末の帰任が決まりました^^?

Pict8822_2いつもお世話になっておりますみなさまへ

私こと、㈱三祐コンサルタンツの柴田は6月30日を持ちましてマニラ事務所駐在員の任を離れ、東京の海外事業本部に帰任することになりました。

2004年4月のフィリピン赴任以来、公私にわたってご指導いただき、また無事に楽しい駐在生活を送ることができましたのも、みなさまのおかげかと深く感謝しております。

フィリピンで、東京で、はたまた世界のどこかの国でお会いできる機会があるかと思いますので、今後とも、よろしくお願いいたします。

株式会社 三祐コンサルタンツ マニラ事務所
駐在員 柴田 英知

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ということで、いま帰任直前の引継ぎやら引越しやらのバタバタ状況です。

上記の写真は、6月7日(土)のたぶん最後のゴルフ場の写真。その後も、6月8、8日は、パナイ島の三人のマリア(のひとり)に会いに行ったり、先週末(6月6日~8日)は、サマール島の工事の現場を事務所のスタッフと訪問させていただいたり、とにかく悔いのないようフィリピンライフを全うしたいと思っています。

とはいえ、もうカウントダウンのはずですが、いまいち実感がないんだよなあ。あと2週間後には日本に戻っているなんて。

ちょっとブログの更新も滞るかもわかりませんが、元気にやっていますので、ご心配なく^^?

では、これからもよろしくお願いいたします。

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2008年5月21日 (水)

気になるあいつ・・・今年のターシーくん&アジアの歌姫

マジックシングの回し者ではありませんが、今年の彼(あいつ)はすごいです^^?

08052002 以前も紹介しましたが、フィリピンはボホール島の人気者、手乗り猿ターシャ一族のターシー君の2008年バージョンの新製品のワイヤレス・ドゥエットマイクカラオケ機の広告は、アジアの歌姫、レジーン・ベラスケスと堂々ドゥエットのマイクを力強く握っています。

まだ、ボホール島に行っていないんだよなあ。

でもターシー君の活躍をみると、心が和みます。

どうも人の話によるとボホール島のお土産屋で売っているターシャのぬいぐるみは全然可愛くないとか。

私もターシャの絵柄のTシャツを着た人を見ましたが、リアルすぎて、‘全然’可愛くなかったです。

こんなターシャのぬいぐるみが売っていれば速攻で買ってしまうだろうな。

ゆるキャラ好きのしばやんとしては見逃せないポートレイトでした。

ではでは^^?

過去記事はこちらです。

「ターシャくんに逢いたい!」 2007年4月 8日 (日)

http://arukunakama.cocolog-nifty.com/life_i_love_you/2007/04/post_f89c.html

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2008年5月18日 (日)

地上の楽園!か? しばやん@トライノーマ(TRINOMA) inケソン市

とにかくみてやってください^^?

Pict8418 トライノーマ(TORINOMA)@ケソンシティ

撮影日: 2008年3月4日

Dimarge Xg

広角側: 35mm換算 38mm

F2.8~3.6

Pict8402 Pict8433

Pict8427

Pict8438_2 これは、フィリピンのマニラ首都圏のケソン市にあるトライノーマ(TRINOMA)というアヤラ財閥系のモールの写真です。

昨年12月に開店したばかりのモール(実はまだ全てのテナントが入っていない)の屋上階(4F)のスナップですが、もう東京かおまけの大都会ぶりです。

でも想像できますか。わずかここから50mはなれた路上でストリート・チルドレンが雑貨を売っていたり、すぐ隣接地にスコッターとはいわないけれでも貧しい人たちが住む一角があるということを。またこの近辺には路上で寝起きしている人たちもたくさんいます。

フィリピンとか途上国とかいうとすぐに‘貧しい’と言う言葉が返ってきそうですが、実はマニラなど首都みたいな大都市は、はるかに発達しているし、日本の都会と全く変わりません。

問題は、貧富の格差が大きすぎること、同じ都市というか街の中でも貧困と金持ちが同居というか近接しているということなのです。

このようなメガモールを歩いていると、とても自分が途上国にいるとは思えません。

しかしながら、このようなモールに入れるのは中流以上のこぎれいな服をきた人のみで、間違ってもぼろぼろの服を着た貧しい人は決して入ることができません。(入れてもらえない)それぞれの階層にあったマーケットや店舗があるといえばあるのですが・・・。

Pict8398 Pict8399

Pict8400 これらの高級モールでは、世界中のブランド物を買うことができます。一応というかパチモノではなくて、本当のブランドがショップを出しています。

その価格は日本とそれほど変わりません。つまり、そんな高級なブランド品を購入できる階層の人もフィリピンにはいるということです。でもほとんどの庶民にとってみれば、それは絵に描いたもちというか、まさにウインドーショッピングで、そんな月給や年収の何倍もするようなものを購入することは夢のまた夢です。たとえば上の写真にあるようなレストランで食事をすると、最低でも1000ペソはするでしょう。(日本円で2,500円)。それは、たとえば首都圏の公定の最低賃金が一日400ペソ弱であるとすれば、一食だけで、ほぼ三日分です。ストリートの人たちの一日の売り上げは間違いなく200ペソもいかないでしょう。

このような景色をみると、思わず、ミスターチルドレンの「CROSS ROAD」という曲にある「マテリアルワールド」という言葉を思い出します。

「マテリアルワールド」に囲まれてそれを当たり前だと思っているわたしたち。

みえてはいるのですが、決して届かない世界。

こんな‘持つもの’?だけが恵まれている世界でよいのか。

逆に、お金さえあれば、人は幸せになのだろうか。

途上国の残酷の一つは、「みえても届かない」ということにあると思います。

グローバリゼーションやマスコミ特にテレビネットワークの発達は、世界中に膨大な情報を撒き散らしました。醜悪美すべてのもろもろを。

私は、途上国をどうこうするよりも、先進国の人たちのほうが生き方を考えなければならないと思います。そして、もう画一的な「幸せ」や「豊かさ」のイメージをばら撒くな。

アメリカの「ハリウッド映画」資本が一貫して行ってきたことですが西欧的な「豊かさ」だけが‘世界’に住む人(その大多数)の「豊かさ」や「幸せ」ではありません。

もっと多様な‘ありのまま’の世界を受け入れる。それを知るという努力、これはどこに住んでいても、どんなときでもできることだと思います。

ちょっと意識を傾けるだけでよいのですから。

‘世界’は‘映像’や‘本’の中にあるのではありません。

清濁併せ呑むというか、自分の眼前の‘事実’をそのまま受け入れる。

そんなところから、‘自分’と‘世界’が変わって見えてくるのではないのでしょうか。

ではでは^^?

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2008年5月11日 (日)

しばやん@ポート・サイードbyスエズ運河

もう10年近く前になりますが、エジプトのシナイ半島の開発の仕事で、足掛け2年ほどエジプトで仕事をしていました。その時の写真です。

08051100 スエズ運河を通る船舶

撮影日: 1999年6月18日

撮影データ:

Olympus μ Panorama

F3.5 / 35mm

一口コメント:

そもそもシナイ半島の北部地域の開発の仕事でスエズ運河沿いのイスマイリアという街を宿舎にしていたのですが、休日にスエズ運河を北上してポート・サイードに遊びに行ったときの一枚です。

08051101 スエズ運河のはしけとモスクのミレット

撮影日: 1999年6月18日

撮影データ:

Olympus μ Panorama

F3.5 / 35mm

一口コメント:

スエズ運河の向こうのモスク(イスラームの宗教施設)のミレット(光塔)がわかりますでしょうか。

ポート・サイードはそもそもスエズ運河の地中海側の基点ということで太古より大きな港町でした。

別途紹介しますが、立派な商館が立ち並ぶ非常に魅力的な町並みでした。なんというか港町特有の匂いというかハイカラな感じがありましたね。

ところで、私はこの仕事の期間、時間をみて、スエズ運河のほぼ中間地点のイスマイリアを基点に、地中海側のポート・サイードから紅海の側のスエズまで運河の端から端まで車で走破しました。

だからどうしたといわれてもなんですが・・・^^?

まあ、たまに歩いてきた道を振り返ってみるのもよいものです。

ではでは^^?

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2008年5月 3日 (土)

For your Smile しばやん@ティモール・レステ 『収穫期』

ティモール・レステ(東ティモール)の農村(マナトゥト)風景の一コマです^^?

08050301

収穫後の籾とり作業

撮影日: 2002年か2004年

場所: マナツトの農村部

撮影データ: Olympus μ II

35mm/ F2.8

一口コメント: 女性と子供が総出で、稲の脱穀をおこなっていました。ここでは、束ねた稲を踏んで籾をとり、さらに風でゴミを吹き飛ばすという非常にプリミティブな収穫後処理をおこなっていました。

08050300 おどける少年

撮影日: 2002年か2004年

場所: マナツトの農村部

撮影データ: Olympus μ II

35mm/ F2.8

一口コメント:上と同じ場所ですが・・・。

大体、どこの子供でも、おどけて写真に入りたがるんですよね。案の定というか^^?

さて、農業開発の仕事をしていて思うのですが、そもそも農業は自然が相手の生業ですので、天気に作業が非常に左右されます。この子供達は、学校へ行くべき存在であると共に、重要な働き手でもあるわけです。このような脱穀とか農繁期というのは、どうしても作業が集中し、晴れの日に作業をせざるをえない。

開発の‘学問’的には、初等教育がどうのこうのという理論?があるのですが、それはやはりかなり恵まれた境遇の子供達にいえることであって、やはり家計の現状を押さえないと軽々しく、‘あるべき論’を語るなかれ、と私は思います。

あと途上国では、一日二クラス制といって、教室数の不足(生徒が多すぎる場合が多し)や教師の不足から、一つの学校(クラス)で午前と午後の二クラスで授業をおこなう場合も多いです。

このティモール・レステの写真のときは、確か平日だったと思うのですが、彼ら子供達が半日のクラスを終えて(の前に)作業を手伝いにきたとは、・・・ やはり思えないなあ^^?

ともあれ、‘For Your Smile’ ということで、Betterな明日を考えていきたいですね。

ではでは^^?

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2008年4月22日 (火)

話題の‘くいだおれ太郎さん’に逢いたい^^?

ちょっと旬を逃した観もありますが、例の太郎さん、実はしばやんもお馴染みさんでした^^?

Photo 撮影日: 2003年10月12日

Olympus μ II

35mm / F2.8

一口メモ:

もう逢えなくなると思うと懐かしくなるのか人情というものなのでしょうか。

しばやんは、大学生時代、大阪にいましたといっても北のはずれの山の中の単科大学にいました。

キタとミナミ、実は知っているようであまり知らなかったりして^^?

でもそれなりに上方文化は堪能させていただきました。

ところで、この写真は、2003年に阪神が何十年ぶりかに優勝したときにたまたま?大阪と神戸に行ったときの写真です。

この当時は、彼も当たり前で全然、人ごみにまぎれていません。

「ひったくり撲滅!」のたすきをかけた太郎君、ちゃんと地域に貢献していますねえ。偉い偉い。

って、実は最近の報道で、初めて彼の名前が‘太郎’であることを知ったしばやんでした^^?

Photo_2 太郎くんは、こちらの立ち看板でも活躍しています。

撮影日: 2003年10月12日

Olympus μ II

35mm / F2.8

こちらのチェックもお忘れなく^^?

P.S.

2003年の大阪行きの写真を、左のサイドバーに掲載しています。

「大阪ミナミの夜はふけて~2003秋」

2003年秋の大阪といえば、そう、阪神タイガーズがパリーグ優勝を飾ったときでした。大阪ミナミ 難波の道頓堀近辺のフィーバーぶりを切り取りました。例のタイガーズユニホームの彼(グリコ・ランナー)に会えます^^?

http://arukunakama.cocolog-nifty.com/photos/minami_2003_oct/index.html

阪神のユニフォームを着たグリコ・ランナーなど、今と思えばレアな写真もありますので、ぜひこちらもご覧ください。

ではでは^^?

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2008年4月19日 (土)

しばやん・ミーツ・ザ・ツタンカーメン@エジプト ~ 開発コンサルタントの役得^^?

ちょっと古い写真ですが、全然鮮明です^^?

08041900 1999年6月11日撮影

エジプト・カイロ博物館にて

ツタンカーメンの特別室

Olympus μ-Panorama

35mm/  F3.5

お薦め度: ★★★★☆

百聞は一見にしかずと申しますが、やはりエジプトはマスト・ゴーのところだと思います。

ギザのピラミッド群やアスワンの古代の神殿群(カルナック、ルクソールなど)ナイル川の上下流に見所が一杯で、首都のカイロ近郊だけでも、それなりにみるところが一杯です。

ところで、このカイロ博物館は、仕事でエジプトのカイロにいたときに、休日の合間を縫って、市内観光したときのもの。

エジプトは、1993年に個人旅行でアスワンにいってから、1999年のシナイ半島の仕事や2001年のナイル川の灌漑水路の仕事など、なんだかんだで述べ3~4年ぐらい滞在しているのではないかと思います。

とある会社の大先輩がいったこと、直接エジプトで一緒に仕事をしたわけではありませんが、このシニアの言葉を思い出します。

「俺は、文化人類学‘も’わかる地下水屋だ」、私がお会いした15年前の当時で既に40年のベテランコンサルタントの彼は、既に会社のトップのほうの方で、雲の上の人でしたが、そういえば私の最初のビジネス出張であったアラブ首長国連邦のドバイの仕事に連れて行っていただいた(抜擢?)大恩人でもあります。

残念ながら、もう故人となってしまいましたが、思えば、40カ国以上を‘仕事’で駆け回った地下水開発専門の技術屋(エンジニア)の彼は、専門の技術のみならず、非常に博識で広い知識と見識をもった方でした。アフリカや中近東のお仕事が多かったと思いますが、まだ日本人の誰もがいったこともない西アフリカの国々を業界団体で行脚して地下水開発の仕事を発掘してまわった方で、先の言葉が端的に示すように、かならず各国の現場で、博物館などをみてまわったそうです。つまり、現場の‘人’も知っていれば‘歴史’も勉強されていたし、現地の‘もの’にも強い。

明らかに大学の先生顔負けの行動範囲と知識や体験や経験をもった非常にスケールの大きな方でした。しかもそれ(文化人類学)が本職ではないのが、さらに’ニクイ’ですよね^^?

08041901 カイロ博物館

撮影: 1999年6月11日

Olympus μ-Panorama

35mm/  F3.5

ともあれ、開発コンサルタントという仕事は、いろいろ他にも役得?があって、その魅力や楽しさは一言では語り明かせません。(当然、苦労もあるわけですが、それはどの世界でも同じこと。)

また小出しに、パラパラ紹介していこうと思います。

ではでは^^?

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2008年4月 7日 (月)

マニラベイウォーク~SMモール・オブ・アジア

今日は、4月9日のバターンデー(英雄の日)の振り替え休日で、ここフィリピンはお休みでした。

お昼からマニラ湾岸を散歩に。とにかく暑かった。マラテのマニラ・ベイ・ウォークからカルチャーセンターの横を通って、シューマート(SM)モール・オブ・アジアまでとにかく歩きました^^?
Pict8655 写真1.マニラベイウォークよりマニラヨットクラブおよびスターシティを望む
Konica-Minolta DiMARGE Xg
撮影日: 2008年4月7日
広角側 35mm換算 38mm F6.7 1/250秒

そしてオマケに映画をみて、マニラ湾に沈む夕日をみて。

いつも散歩には、デジカメと本をもって歩きます。お茶を飲み休みながら適当に写真をスナップし、単行本も一冊読み終えました。
Pict8672
写真2.
SMモール・オブ・アジアをマニラ湾側よりみる。
撮影日: 2008年4月7日
Konica-Minolta DiMARGE Xg
広角側 35mm換算 38mm F2.8 1/250秒
Pict8673 写真3.
SMモール・オブ・アジアよりマニラ湾に沈む夕日を臨む
撮影日: 2008年4月7日
Konica-Minolta DiMARGE Xg
広角側 35mm換算 38mm F6.7 1/250秒
Pict8676 写真4.
夕日をみて語らう女学生
撮影日: 2008年4月7日
Konica-Minolta DiMARGE Xg
望遠側 35mm換算 115mm F3.6 1/60秒
こんなゆったりと流れる時間があってもよいと心底思いました^^?

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2008年4月 1日 (火)

For your Smile しばやん@エジプト

もう10年近く前になりますが、エジプトのシナイ半島で仕事をしていました。その時に、ベースにしていたイスマイリア市のまちかどのスナップです^^?

Children_at_ismailia Children at Ismairia in Egypt

1999年2月12日 撮影

Olympas μ panorama

35mm F3.5

一口コメント:

しばやんは、今日で、38歳となりました。思えばいろいろなところに、‘仕事’でいかせていただき、多くの先輩、上司、同僚、他者の仲間と同様に、現地の人からさまざまなことを教えていただきました。

時には、大成功ではありませんが、うまくことが運んでちょっと自分をほめてみたくなったり、でもたぶん6割以上は、仕事がうまくいかなかったりつらいことや悲しいこともありました。

でも、そんなへこんだときには、人の喜ぶ顔をみることによって、人のささやかな微笑みに、なんどとなく励まされて、もう一度立ち上がる力を与えてもらった気がします。

原点を考えるのに、やはり人が楽しくて喜んでもらってなんぼだと思うのです。

For your Smile. いまどき、「世のため人のため」なんて、理想主義の青臭いものと思われがちです。当然、自分なりの自己満足や名誉や何らかのベネフィットのため、つまり‘自分のため’に日々生きていることは否定できません。

でも、自分も喜べば、周りの仲間も喜んでもらえるような生き方がしてみたいものだと思います。

そうそう、この仕事ではチーム自体が行きづまってしまったことがありました。そのときに、直属の上司が、わざわざ別の仕事でエチオピアにいっていたところを、急遽、エジプトに立ち寄ってもらって、問題解決の道筋をつけていただきました。そのときの言葉、「どんなときでもちんちんしてちゃいかん。いくら(感情的に)怒れることがあっても、‘クールに熱く’いかんといかん。」

「クール」に「熱く」って、いったいどっちやねん^^?

どうも、もう少し噛み砕くと、頭は‘クール’にハートは‘熱く’ということみたいです。

ともあれ、‘熱い思い’といいますか、ハートの熱さだけで突っ走ってきたような観がありますが、いい加減、クールさというか聡明さが求められる世代になりつつあります。

そういえば、最近、‘もっとしなやなかに’生きないといけないと互いに仲間と話したことを思い出しました。その人もストレートすぎる不器用な人なのです。

なんだ、俺はすでに9年も前に、一番身近にいた‘上司’その人から直接たしなめられていたじゃん^^? この9年間、何をやっていたのだろうと思うと同時に、でも自分が‘わかって’その気にならない限り、どうしようもないのだということを感じました。

今年のキーワードは、「クール」です。もう情熱は有り余るほどもっているので、いかにそれをうまくプレゼンテーションするのか、もう少しやり方を考えてみよう。

そんなことを考えています。

ではでは^^?

P.S.

まあ自分が他人をみても、‘熱すぎる人’って、なんとなく‘危ない人’に見えるし、そもそもアッチッチて感じで、ちょっと絡みたくもないし近づきたくもないなと思っていることを思い出しました。自分だって、そんな人からは‘引いて’いるじゃん^^?

それなりに波長があえばよいのですが、両者に極端に温度差がある場合、「クール」vs「ホット」って大体、そもそも融和まで時間と手間がかかる。もし自分が、「クール」と「ホット」の間の常態にあれば、どちらにでも半分の努力であわせることができる。

と考えると、やはり私には「クールさ」が必要だということが改めてわかりました^^?

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2008年3月28日 (金)

「Keep on Walkin'」 『BE-PAL 2008年4月号』

日本は、もう桜の季節ですよね。3月15日から18日に一時帰国したときは、まだ桜は咲いていませんでしたが、晴天、ずいぶん暖かくてさわやかな天気で、もう春だなあと思いました。日本ではいろいろ本や雑誌、CDなどいろいろ購入できて、日本語の情報に飢えていた私としては大満足の滞在でした。さて、ところで、この一冊。

Bepal_20084 小学館 『BE-PAL』 2008年4月号

お薦め度: ★★★☆☆

一口コメント: もうこの分野の雑誌としては28年目ですから老舗のひとつ。

もう10何年かぶりに購入しました。タイトルがいいですね。ピンクのタイトル文字もなんとなく春っぽいし^^?

「旅のない人生なんて!」

フムフム、そうだそうだ。

「Keep on Walkin’」

って、ウイスキーの「ジョニー・ウォーカー」のサブタイトルではなかったかしら?

ともあれ、表紙の写真にもある「シエラカップ・ピンバッジ」が付録としてついているので、なんか得した気分。日本で、このバッジをつけていたら、それなりに目立つかなと思いつつ(マニラではほぼ99.9999%くらい行きかう可能性はないと思います。)、きれいなグラビア記事を見ています。

P.S.

日本で地方ですが大型の本屋をのぞきました。本当に、日本の書籍出版、特に雑誌の数の多さは世界的にも異常だと思います。オーディオ雑誌もいいのがあったなあ、結局、買いそびれたけど。

今は、マニラでそれなりの情報の中で生きていますが、仮に東京とかに戻ったら日本の活字情報や映像情報の多さに振り回されそうで、今から嫌になってきます。

絶対に、あんな多さの情報は消化できないと思いますね。少ない母数の中でいい情報に当たるのと、莫大な母数の中で(ある程度多いとは思いますが)いい情報に当たるのでは、どちらが確率が高いのでしょうかねえ。あまり考えたくもありませんが^^?

たぶん、後者のほうが、当たる確率より外れる確率が極端に大きいと思います。またいくらいい情報があっても、かなりの確率で‘見逃しているのだろうな’と思います。

アンテナを大きく張ることも大切ですが、対象の規模を考え、それにあったアンテナを工夫することが大切なのでしょうね。たぶん。

ではでは^^