なんか、まんまのタイトルのコンピレーション・アルバムを一目見て買ってしまいました^^?
『誰も知らない∮泣ける歌♪外伝 恋人たちの泣ける歌』
MHCL-1490
ソニー・ミュージックダイレクト
2009年2月18日 発売
お薦め度: ★★★★☆
泣ける度: ★★★★☆
アルバムとしての完成度: ★★★☆☆
1980年代から1990年代の「泣ける歌」のコンピレーション。「R35」の二番煎じでもないが、完全にアラサーというよりアラフォー向け、つまりしばやん世代向けの選曲であることは、ほぼ間違いない。というか、選曲した人が、同世代ではないかと思います。
曲名を聞くといかにもという感じがすると思います。
収録曲:
01.郷ひろみ/僕がどんなに君を好きか、君は知らない 02.プリンセス プリンセス/M 03.浜田省吾/愛という名のものに 04.槇原敬之/素直 05.玉置浩二/しあわせのランプ 06.古内東子/逢いたいから 07.米米CLUB/愛してる 08.TUBE/君となら 09.久保田利伸/CRY ON YOUR SMILE 10.松田聖子/きっと、また逢える・・・ 11.LOOK/シャイニン・オン 君が哀しい 12.爆風スランプ/大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い 13.ハウンド・ドッグ/ラスト・シーン 14.鈴木雅之/ガラス越しに消えた夏 15.鈴木祥子/優しい雨 16.西田敏行/もしもピアノが弾けたなら
この歌手なら、もっと売れた曲があるはずなのに、微妙にはずしているのが、「誰も知らない」泣ける歌の所以なのでしょう。
とはいえ、結構、しばやんの泣ける唄が聴きたいでも取り上げた曲ばかり でもないか^^?
知っている人にはクスリの微妙な選曲がうれしいコンピレーションでした^^?
P.S.
それなりに有名な曲なので、ここの歌曲のコメントは避けます。個人的には、結構いいところをついてきている‘通’の眼を感じて、かなり満足ですが、アルバムを聴くという精神からは、基本的につまみ食いのコンピレーションは邪道みたいに思ってしまうのですが、結構うまいところを突いたものについては、まああってもいいか、許せるかなって感じです^^?。(かなり負け惜しみが入っているというか、本音は、あまり認めたくないけど、選曲の巧みさにやられたという感じです。)
ところで、寡聞にして知らなかったのですが、日本テレビ系で、毎週火曜よる9時から『誰も知らない∮泣ける歌♪』という番組があるそうですね。オフィシャル・コンピレーションがバップからCD2枚組みで発売。これはレーベルを越えたもののようです。
加えて外伝とは、各レーベルが抱えるアーティストをこのテーマに沿って集めたもの。このアルバムは、ソニー・ミュージックのもの。他にも、コロンビア『もらい泣き篇』、ビクター・エンターテイメント『スタッフが選ぶこころのベストワン』、BMG JAPAN 『なみだのバラード』、EMIミュージック・ジャパン『EMI Selections』、日本クラウン『胸いっぱいの涙』、エイベックス『ゆうきのうた』などシリーズ?で7枚がリリースされています。
収録曲名の書いたパンフが同梱されていたのですが、歌手名と選ばれた曲をみて、レーベルそれぞれの特色というかカラーを感じてみたり、この人(歌手)って、このレーベルだったっけなどと、しばし感慨にふけってしまいました。
でも、「泣ける唄」って、本当に難しい。ある程度売れていないとダメだし、隠れた名曲っていう意味ではないんです。
ほどほどにポピュラーで、でもメインの花道ではなく、ちょっと裏街道みたいなマニア心をそそるような渋いいぶし銀みたいな趣きも必要だし、ようは、ちょっと蔭のある奥ゆかしさがあってほしい。
あと、どうしても世代論的なところはあります。歌は時代につれっていうようにその歌がはやったときに自分がどのような時期(世代)であったのかは、きわめて重要なファクターです。
そういう眼で、改めてこのレーベルごとの曲名リストをみると非常に興味深いものがありました^^?
まあ、実際に手にとってみてどのアルバムが自分にとって「泣ける歌」が多いかと考えてみるといろいろおもしろいと思います。
ではでは^^?
確か『R35』のアルバムの批評?がらみで、昔は自分でカセットテープに編集してオリジナルのベスト曲集をつくっていたという話がありました。
確かに実際、そんなものでしたね。自分でレンタルレコードやCDから編集カセットやMDを作っていた頃もそんな昔のことではありませんでしたよね。友達のオリジナルのテープを聞かせてもらうと、その人の世界観というか考え方やセンスの一端がうかがえるようで、それなりにおもしろかったような気がします。
あつらえのもの(既成品)ではなくて、自分で編集して楽しむ。今では、そのためのハードがPCミュージックとかI PODに置き換わったということなのでしょうかね。
今、ちょっとデジタルオーディオについても研究?しているので、そのうちに新しいミュージックスタイルに私も馴染んでいきたいと思っています。
ではでは^^?

ブログのランキング★ブログセンター
ブログランキング★お勧め 音楽
↑クリックをよろしくお願いいたします^^?
最近のコメント