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2009年10月

2009年10月31日 (土)

今日から大阪に行ってきます^^?

さて、明日よりいよいよ11月。実は2日が会社のお休みなので今日の土曜日に隔週休みが当たった?しばやんは、4連休となります。

ということで、今朝から大阪に行ってきます。午後に梅田で所用があるのですが、あとは関西の知り合い(恩師)とあったりあとはぶらぶらということで関西のあたりをうろうろプチ旅行してくるつもりです。

久しぶりに神戸にも行きたいし、西宮には仕事関係でも取引先があり関心があるし、足を伸ばして宮本常一さんの故郷の周防大島にも心を誘われるし、でもお金もないしということで、まあでたところ勝負で2~3日、行ってきます。

あと、ちょっと今日、大阪に行くのにあたっての決意?をブログ版 歩く仲間に書いてみました。

「ちょっと大胆 発言! & 今日、アラビア語の同窓会があります。」

http://arukunakama.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-9f74.html

ご参考まで^^?

ではでは^^?

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2009年10月25日 (日)

時代は変わる というか・・・仲間の帰国&同時多発的‘ネットワーク’ビッグバン @mixi 

仲間の三好さんが長期滞在のザンビアから5月末に帰国しているのを、今日たまたま知りました。ブログ版歩く仲間のリンクに載せていながら、実は最近、全然チェックしていませんでした。(ごめんね)

「ザンビア日記(Miyoshi@Zambia)・・・いま日本。」

http://zambia1.exblog.jp/

彼と初めて出会ったのは何年前になるだろう。もう10年位前になるのでしょうか。

いろいろ皆、立場や居場所を変えて、それぞれの現場で生きている。

それを思うと、仲間の活躍って本当にうれしいですよね。

卒業というのかなんというのかわかりませんが、みなそれぞれのペースで少しずつ成長していく。そんな節目は実際にあると思うし、逆に惰性の生活に流されてもいけないなと思いました。

ところで、ミクシイのネットワーク論について、「ブログ版 歩く仲間」にちょっと書いてみました。

同時多発的‘ネットワーク’ビッグバン @mixi 2009年10月25日

http://arukunakama.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/mixi-fd77.html

最初の話に戻ると、彼はずっとザンビアにいたわけですがネットのウェブ(ブログ)での発信でほとんど時差もなく彼の動きがわかっていたわけだし、(ネットを通じて)近くに感じていたわけで、これって実はすごいことだなあと思います。

ホンの10年、20年前は想像もできなかったことですよ。これは。

これからは、岡田斗志夫が1995年に発表した『ぼくたちの洗脳社会』 (1998年 朝日文庫再録)で予言した本格的なネットワークによる情報戦争?が(既に)始まっているということが言えましょう。

こちらもよろしくね。

岡田斗志夫 『ぼくたちの洗脳社会』  ブログ掲載 2007年4月21日

http://arukunakama.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_b630.html

http://arukunakama.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_12ff.html

パラダイム論の最高傑作。おそるべし、オタキング。 と私はのっけから煽っていますが、実にすごい本です。

最近レコーディング・ダイエットとか、オタク学関係の発言が多いですが、実は彼と同世代の中では突出した思想家だと私は思っています。ぜひ、偏見?を持たずに読んでみてください。

ではでは^^?

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2009年10月22日 (木)

こんな話題で盛り上がっています^^! 「未来は僕等の手の中」by ザ・ブルー・ハーツ

今、いろいろミクシイのコミュニティ関係でいろいろ活動をしているわけですが、ミクシイで知り合った人(学生さん)からこんな問いかけがありました。

「Q1: イスラム世界の1番の問題とは?

私は受験のためにイスラム世界について調べているんですが、もしよかったらイスラム世界の1番の問題とか知っておいたほうがいい事とか教えてくれませんか。」

「A2: イスラム世界 研究への道しるべ 

今のイスラームの一番の難しさは、「宗教‘戦争’」がらみで全て語られてしまうということだと思います。

‘テロとの闘い’しかり、‘イラン’、‘イラク’も‘アフガニスタン’も、イスラーム過激派とか宗教がらみで報道されていますが、本当の中東問題の根幹は、水問題・エネルギー問題など、‘資源問題’にまつわる欧米諸国との駆け引きが背後にあります。

欧米のメディア(日本のメディア)も盛んに宗教問題だと煽りますが、本当は資源を持つイスラーム諸国と、その利権を狙う欧米諸国との宣伝合戦であるといえましょう。

アルカイーダ(イラク・アフガニスタン)もターリバン(アフガニスタン)もムスリム同胞団(エジプト)も危険なテロ集団ではなく、もっと多様な社会的な背景と意味をもっだ集団であるということです。

このことを的確に論じている研究者(日本人、海外の人)の名前がすぐに思い浮かびません。(ちょっと最近のこの分野の研究動向に疎いという私の都合もありますが)

ともあれ、折角、イスラームやアラブを学ぶのでしたら、オーソドックスな文化、歴史をしっかり勉強したほうが後の応用がきくと思います。

まず、ここらへんの本を手にとって見てください。

『アラブ・イスラーム学習ガイド 資料検索の初歩』 @1991
http://homepage1.nifty.com/arukunakama/g000.htm
特に第1部 文献案内編

アラブ・イスラーム地理書・旅行記 勉強会 © 2003
参考図書(アラブ・イスラーム研究案内)
http://homepage1.nifty.com/arukunakama/it0002.htm

不明な点はなんなりとお尋ねください。

ではでは^^?」

「Q2: 中東に平和はくるのでしょうか? 

ありがとうございます

アメリカが無駄に戦争するはずないですよねバッド(下向き矢印)
中東に平和は来るのでしょうか(;_;) 」

「A2: やはり若者の時代です。「未来は僕等の手の中」by The Blue Hearts

‘中東’というか‘世界’といったほうがよいのでしょう。

いまや一国や一地域の出来事が、すぐ世界の行く末に連結している時代ですから。

やはり日本人が立たないといけないと思いますね。


‘わたし’の平和学~冬が来る前に!
http://arukunakama.cocolog-nifty.com/blog/cat20091295/index.html


なんか宣伝ばかり?でごめんなさい。

ではでは^^?」

なんか手持ちの駒だけで話をしている気がする。もっと新しいネタや情報を仕入れないと^^?

でもやっぱりこれが20年間の蓄積かしらんという気がしないでもないです。

ともあれ、時代や世界は日々刻々変わっているので常にアンテナを張っていないとダメですね。

ではでは^^?

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2009年10月21日 (水)

青空評論家? 空を見なよ!

というつんく♂率いるシャ乱Qの曲があったことを覚えておいででしょうか^^?

1996年のベストアルバムに入っているので、当然、それ以前の90年代初めの曲かと思いますが、私は結構好きな曲です。
Pict0003
さて、私の部屋の窓からみえる空の写真を適宜アップするようにします。

今日もよい天気だ。がんばっていきましょう。

ではでは^^?

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2009年10月18日 (日)

「イスラーム地理書・旅行記勉強会」を再開します!

という記事を、「ブログ版 歩く仲間」に書いてみました。

http://arukunakama.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-a789.html

もう、これはライフワークというか、どうしてもやりたいことなので、ぼちぼちとでもやり続けていきたいと思っています。

09101702_2 イブン・ジュバイル 藤本勝次・池田修監訳 『イブン・ジュバイルの旅行記』 講談社学術文庫 2009年7月13日 第1刷発行

09101703

イブン・バットゥータ イブン・ジュザイイ編

 『大旅行記』

エジプトで購入したアラビア語原典。

09101705_2 イブン・バットゥータ イブン・ジュザイイ編

家島彦一訳注 『大旅行記』 (全8巻)

平凡社 東洋文庫 1996年6月10日 初版~2002年9月25日 初版

ちょっと力というか恨み節が入っていますが、とりあえずミクシイに、「イスラーム地理書・旅行記勉強会」というコミュニティを作ってみましたので、関心のある方がぜひのぞいてみてください。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4600043

ではでは^^?

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2009年10月16日 (金)

‘居場所がある’というありがたさ^^!

最近ちょっと転職がらみの話題を振っていますが、先日、新しい?会社で近所の温泉ホテルに会場を借りてのビジネスミーティングというのがありました。つまり、会計年度が11月から10月なので、今年度のレヴューというよりむしろ新年度の事業計画を話しあう会合です。

社長を始め担当者がそれぞれの課題と方針を全社員(30名)の前で発表する。齢1年目の私も発表する機会が与えられました。ミーティングの後はお決まりの懇親会ということで、ともかく1年間続いたことを感謝。

昨日、ビジネスミーティングの資料を閲覧して、組織図に、‘ちゃんと’私の名前があるのを発見。当たり前といえば当たり前かもしれませんが、今年度は組織図の端っこに手書きでおまけ(補助)でアシスタントとして名前があったのが、今回は場所が変わっていました。

ともあれ、人間、‘居場所’があるというのは非常に重要なことです。

家族、友人はともかく、やはり社会人たるもの‘会社’イコール‘社会’とは思いませんが、‘社会’に足を置かなくてはなりません。つまり働く‘権利’と‘義務’です。

当たり前のことですが、「人間食っていかなくてはならない」、当然、目指すもの(幸せ)のかたちは人によって違うでしょうか、どうせ‘食う’ために‘働かなくては’ならないのなら、‘自分にあった仕事’で、‘よい同僚に囲まれた’職場であってほしいもの。

世界中のどれだけの人が日々働いているかわかりませんが、どれほどの人たちが自分の仕事や生活に満足しているのだろう? と ふとそう思いました。

自分の境遇の悪さを嘆く人も多くいるかと思いますが、運も実力のうちというか幸せを招くのも遠ざけるのも、本人の資質が実は9割ぐらいあるのではないかと思います。どんな逆境や悲惨な境遇に生まれついたとしても、その人が一生不幸から抜けだせないということが100%ではありません。

つまり、何パーセントか確率はわかりませんが、間違いなく何人かは‘どん底’から這い上がり?富や幸せをつかんでいる。立志伝というものが古今東西にあり、今でも人の生きる励みになっているのは、そういう人の世の真実を伝えているからなのでしょう。また逆に傍の誰がみても幸福な環境に生まれついても身を滅ぼすというか身を持ち崩すものが必ずいるのも世の常のことです。

あと気をつけなくてはならないのは、「禍福はあざなえる縄のごとし」ということですね。「Good times Bad times」ともいいますし、ある状態が未来永劫変わらないということはないということです。(まるで「平家物語」の世界ですね^^?)

ともあれ、「自分の居場所は自分で確保する」という気概と根性は持たんといかんなあと改めて感じました。

ではでは^^?

P.S.

人間いろいろ経験すると‘腹’が据わってくるものです。絶対に「降り止まない雨はない」のだし、「日の空けない夜もない」のです。たぶん、きっと。

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2009年10月12日 (月)

「世間知らずはまだ許されるが、世界知らずは罪ですらある」 リトルワールド散策レポート(その1) 2009年10月11日

という記事を、「ブログ版 歩く仲間」に掲載しました。
http://arukunakama.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-561d.html

Pict0013

エントランス部分

Pict0136_2 フランス アルザス地方の家

Pict0192_2

モロッコ ベルベルのテント(家畜用)

Pict0224_2

奥の黒い肉がダチョウの肉、手前の白い肉がワニの肉です。

サファリプラザのレストランで食することができます。

一応、ミクシイのメンバーのために、「開発民俗学~地域共生の技法」のトピックでも同じ記事を転載しておきました。

ぜひ、立ち寄ってみてやってください。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=47090065&comment_count=2&comm_id=2498370

ではでは^^?

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2009年10月11日 (日)

リトルワールド行ってきました^^?

結局ひとりでしたが、犬山のリトルワールドに行ってきました。 もう十何年ぶりかと思うのですが、ずいぶん変わったところも換わっていないところもあり感慨深いものでした。 やっぱり異国情緒で歩いていると、頭に刺激がくるようで、いろいろなことを考えていました。 写真もいっぱい撮って来たので、整理して掲示します。 ともあれ、帰りに名古屋によっと東急ハンズでかばんを買ってしまったり、三省堂で気になっていた本をまとめてチェックしたりで、非常に充実した一日でした。 詳しい報告は改めてということで。 ではでは^^?

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2009年10月 9日 (金)

台風一過。 私はみた!台風の眼

ということで、10月8日に日本を直撃した台風ですが、一昨夜はもう大変でした。家は震えるわ音はすごいわで、深夜2時30分頃に眼が覚めてからはよく眠れませんでしたね。とりあえず横になってうとうとはしていたけど。

ところで昨日の朝、午前5時から5時30分頃だったと思うのですが、机でパソコンを叩いていたら音が急にぴたっとなくなったんですよね。窓から空をなにげにみてみると雨が降らずに青空が覗いているではないですか。本当にしばらくするとまた曇ってきて雨が降ってきたので、あれは明らかに台風の眼だったと思いますね。

昨日、会社で私の家の南方に住む他の人も丁度同じかちょっと前の時間に台風の眼をみたというので、たぶん私のみたのも間違いないと思います。

ともあれ、昨日の午前7時の時点で台風は通り過ぎていたので普段どおり会社に行ったのですが結局、午後4時23分まで停電でパソコンも使えず、予定が狂ってしまいました。

同僚の何名かもひどい被害にあった方もいると聞いていますので、喜べませんが、ともあれ、昨日の台風一過と同じく太陽がさんさんと照っております。

ということで今日も(仕事に)行ってきます。
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という記事を朝、ミクシイの日記にポストして会社に行ってきました。
でも、まあ急に寒くなりましたね。
お体に気をつけてがんばりましょう^^?

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2009年10月 8日 (木)

岡崎ジャズストリート2009 【2009年11月7~8日】

という記事を、じゃんだらりんのブログのほうに書いてみました。

http://arukunakama.cocolog-nifty.com/jandararin/2009/10/post-a306.html

公式HP: http://okazakijazzstreet.com/home/

Okazaki_jazz2009_3

もし近隣の方で関心のある方は、当日、どこかでお会いしましょう。

ではでは^^?

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2009年10月 4日 (日)

【歩く仲間通信】 転職1年目のご挨拶

という記事を、ブログ版 歩く仲間にアップしました。こんな感じです。

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みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

ご無沙汰しております。
しばやん@愛知です。

昨年(2008年)6月にフィリピンのマニラ駐在から帰国後、事情により10月1日にマリングッズの販売店に転職したわけですが、おかげさまで転職1年目を無事勤め上げる?ことができました。

この半年ほど全く連絡が取れない(とりたくない)時期(つまりくじけそうなとき)もありましたが、ようやくこの1ヶ月でなんとか本来の自分といいますか自信を取り戻すことができました。

本当にとあるきっかけなのですが腐っていた時に、ホンの1ヶ月ほど前のとあるきっかけで、自分のプライドというかやる気にスイッチを入れられたような気がします。

気が向かないというか心が入らないときって必ず誰にもあると思います。心を閉じてしまうと何も頭に入らないし、体も動きません。生ける屍という言葉がありますが、朝起きて食って寝てという何の目的も感動もない生活をしばし送っていましたが、その気になれば、なんとかなるものです。

というか、「何とかなる」と思っているうちは、何ともなりません。

自分で、「何とかしなければならない」と思わない限り「何ともならない」。

当たり前のことかもしれませんが、今回、改めてそんなことを思いました。

そういえば、(大学)進学のときも、就職のときも一旦ダメかと追い詰められて、何とか自分で(できることを)しようと人生に立ち向かったときに突然、道は開けたというか物事が動き出したことがありました。火事場の馬鹿力と申しましょうか、‘本気’で取り組んだら、結果というか成果がついてきた。まあ、そんな経験は誰しもあると思いますが、私にとっては3回目の転機だったような気がします。

以下略

よろしければ、こちらも覗いてやってください。

http://arukunakama.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-6474.html

ではでは^^?

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2009年10月 3日 (土)

海洋民俗学ことはじめ 『海への憧れ』 

という記事を、「ブログ版 歩く仲間」に掲載しています。実は、ミクシイで『海洋民俗学~海からみる世界』というコミュニティを立ち上げました。

ちょっとさわりの部分だけ紹介しましょう。

詳しくは、こちらへ^^?

http://arukunakama.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-38de.html

~中略~

とりあえず過去記事ですが、HP 歩く仲間に書いた記事のアーカイブから一篇をご紹介します。

全文はこちら: http://homepage1.nifty.com/arukunakama/n00023.htm

2004年9月2日

海への憧れ-海は隔てるものではなく、つなげるものである。

<アジア島嶼部研究のダイナミズム>

フォト:フィリピン・ボラカイ島

その1 海から陸地を見てみると

もう10年以上も前に、たしか大学時代の何かの寄稿として既に書いた覚えがあるのだが、残念ながら原稿をなくしてしまったので、思い起こす限りで以下に再現してみる。

「海には道がない。今まで、海は人を隔てるものだと考えてきたが、家島彦一先生のインド洋世界のダウ船についての講義(注)の中で「海は人を隔てるものではなく、つなげるものである。」という話を聴いたことと、実際にヨット部活動を行う中で、本当はどうなのだろうかという疑問が湧いてきた。

ヨット部では、ディンギーという二人のりの全長5メートルかそこらの小さなヨットでレース競技の練習をしていた。板一枚下は海という状況でセーリングをしながら海から陸地をみてみると、そうだ確かに、海には陸上の道路みたいな構造物としての道はないかもしれないけど、ちゃんとそれぞれの大きさの船が通る道やルールがあるではないか。

しかも港へは原則、海からしかアクセスできないということに気が付いたとき、先の家島先生の言葉が胸にすとんと落ちた気がした。港は陸の道からしてみれば終点なのかも知れないが、海の道ではスタート地点(始点)なのだ。広大な海の向こうには、まだまだ未知の世界が待っている。世界の国々は海というものを隔ててつながっているのだ。」

確か、ヨット部の部報への投稿であったと思うが、海から陸をみたときに感じた既存の道に縛られない自由さ、陸地にしか道がないと思っていたら、実は、海にも道があることを知った時の感動と、そのような海の道について、丹念に掘り起こして研究をしている人がいることは、その後も、ずっと頭の片隅にへばりついていた。

~以下略~

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2009年10月 2日 (金)

『誰も知らない∮泣ける歌♪外伝 恋人たちの泣ける歌』

なんか、まんまのタイトルのコンピレーション・アルバムを一目見て買ってしまいました^^?

09100201 『誰も知らない∮泣ける歌♪外伝 恋人たちの泣ける歌』

MHCL-1490

ソニー・ミュージックダイレクト

2009年2月18日 発売

お薦め度: ★★★★☆

泣ける度: ★★★★☆

アルバムとしての完成度: ★★★☆☆

1980年代から1990年代の「泣ける歌」のコンピレーション。「R35」の二番煎じでもないが、完全にアラサーというよりアラフォー向け、つまりしばやん世代向けの選曲であることは、ほぼ間違いない。というか、選曲した人が、同世代ではないかと思います。

曲名を聞くといかにもという感じがすると思います。

収録曲:

01.郷ひろみ/僕がどんなに君を好きか、君は知らない 02.プリンセス プリンセス/M 03.浜田省吾/愛という名のものに 04.槇原敬之/素直 05.玉置浩二/しあわせのランプ 06.古内東子/逢いたいから 07.米米CLUB/愛してる 08.TUBE/君となら 09.久保田利伸/CRY ON YOUR SMILE 10.松田聖子/きっと、また逢える・・・ 11.LOOK/シャイニン・オン 君が哀しい 12.爆風スランプ/大きな玉ねぎの下で~はるかなる想い 13.ハウンド・ドッグ/ラスト・シーン 14.鈴木雅之/ガラス越しに消えた夏 15.鈴木祥子/優しい雨 16.西田敏行/もしもピアノが弾けたなら

この歌手なら、もっと売れた曲があるはずなのに、微妙にはずしているのが、「誰も知らない」泣ける歌の所以なのでしょう。

とはいえ、結構、しばやんの泣ける唄が聴きたいでも取り上げた曲ばかり でもないか^^?

知っている人にはクスリの微妙な選曲がうれしいコンピレーションでした^^?

P.S.

それなりに有名な曲なので、ここの歌曲のコメントは避けます。個人的には、結構いいところをついてきている‘通’の眼を感じて、かなり満足ですが、アルバムを聴くという精神からは、基本的につまみ食いのコンピレーションは邪道みたいに思ってしまうのですが、結構うまいところを突いたものについては、まああってもいいか、許せるかなって感じです^^?。(かなり負け惜しみが入っているというか、本音は、あまり認めたくないけど、選曲の巧みさにやられたという感じです。)

ところで、寡聞にして知らなかったのですが、日本テレビ系で、毎週火曜よる9時から『誰も知らない∮泣ける歌♪』という番組があるそうですね。オフィシャル・コンピレーションがバップからCD2枚組みで発売。これはレーベルを越えたもののようです。

加えて外伝とは、各レーベルが抱えるアーティストをこのテーマに沿って集めたもの。このアルバムは、ソニー・ミュージックのもの。他にも、コロンビア『もらい泣き篇』、ビクター・エンターテイメント『スタッフが選ぶこころのベストワン』、BMG JAPAN 『なみだのバラード』、EMIミュージック・ジャパン『EMI Selections』、日本クラウン『胸いっぱいの涙』、エイベックス『ゆうきのうた』などシリーズ?で7枚がリリースされています。

収録曲名の書いたパンフが同梱されていたのですが、歌手名と選ばれた曲をみて、レーベルそれぞれの特色というかカラーを感じてみたり、この人(歌手)って、このレーベルだったっけなどと、しばし感慨にふけってしまいました。

でも、「泣ける唄」って、本当に難しい。ある程度売れていないとダメだし、隠れた名曲っていう意味ではないんです。

ほどほどにポピュラーで、でもメインの花道ではなく、ちょっと裏街道みたいなマニア心をそそるような渋いいぶし銀みたいな趣きも必要だし、ようは、ちょっと蔭のある奥ゆかしさがあってほしい。

あと、どうしても世代論的なところはあります。歌は時代につれっていうようにその歌がはやったときに自分がどのような時期(世代)であったのかは、きわめて重要なファクターです。

そういう眼で、改めてこのレーベルごとの曲名リストをみると非常に興味深いものがありました^^?

まあ、実際に手にとってみてどのアルバムが自分にとって「泣ける歌」が多いかと考えてみるといろいろおもしろいと思います。

ではでは^^?

確か『R35』のアルバムの批評?がらみで、昔は自分でカセットテープに編集してオリジナルのベスト曲集をつくっていたという話がありました。

確かに実際、そんなものでしたね。自分でレンタルレコードやCDから編集カセットやMDを作っていた頃もそんな昔のことではありませんでしたよね。友達のオリジナルのテープを聞かせてもらうと、その人の世界観というか考え方やセンスの一端がうかがえるようで、それなりにおもしろかったような気がします。

あつらえのもの(既成品)ではなくて、自分で編集して楽しむ。今では、そのためのハードがPCミュージックとかI PODに置き換わったということなのでしょうかね。

今、ちょっとデジタルオーディオについても研究?しているので、そのうちに新しいミュージックスタイルに私も馴染んでいきたいと思っています。

ではでは^^?

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