アンジェラ・アキ 『手紙~拝啓 十五の君へ~』 2008年最後を締めくくる歌です^^?
2008年の歳の瀬も押している今、みなさま何をされていますでしょうか。
恒例の紅白歌合戦(意外としばやんの実家は保守的)を途中で抜け出して今年、最後の記事を書いています。
さて、今年最後の「泣ける唄が聴きたい!」でのご紹介は、アンジェラ・アキさんのこの曲です^^?
『手紙~拝啓十五の君へ~』
EPIC RECORDS ESCL3120
2008年9月
お薦め度: ★★★☆☆
泣ける度: ★★★★☆
アルバムとしての完成度: -
その年に一番心に残った唄というものが、大体なんだかんだであるものなのですが、今年のしばやんのツボに嵌ったのはこの唄でした。
NHK全国学校音楽コンクール“中学生の部”課題曲 もしくはNHKみんなのうた(2008年8-9月のうた)ということで、いろいろラジオやなんかで9月、10月頃にちょくちょく耳にされた曲だと思いますが、実は12月27日にようやくCDシングルを購入しました。
でも歌詞をみると、本当に、え~そんな曲だったの?という曲でもありました。
アンジェラさんのライナーノーツをそのまま引用させていただくと、
「~前略~ 私が10代の時に実際に書いた30歳の自分に宛てた手紙、つまり「未来の自分への手紙」から生まれました。この曲の主人公は「15歳の僕」と「大人になった僕」。
~中略~ 時を超えて、自分と自分がつながり、励ましあうという瞬間をつくりたかったのです。
「今の自分、そして未来の自分、すべてを信じ続けて生きていくことによって、きっと幸せはつかめる。」というメッセージを歌に込めました。今を懸命に生きている10代の人たち、そしてその時代を経験し乗り越えてきたすべての人たちに、この曲を届けたいと思っています。
2008年秋 アンジェラ・アキ」
ではこの曲の歌詞を具体的に、以下、ご紹介していきましょう。
「拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう
十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです。
今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じて歩いてゆけばいいの?
ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている」
という15歳の自分からの告白に、大人となった自分が答えます。
「荒れた青春の海は厳しいけど
明日の岸辺へと 夢の舟よ進め
今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの
大人の僕も傷ついて眠れない夜はあるけど
苦くて甘い今を生きている
人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて
Keep on believing
~ 中略 ~
いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど
笑顔を見せて 今を生きていこう」
やはり、最後の2行に泣けました^^?
いつの時代も 悲しみ(これをいやなことの思いつく‘全て’に置き換えてもいいと思いますが)を‘避けては通れない’ これが人間の業というのか、どうしようもないですね。自分で望もうが望まなくてもいやなことがありますから。大概は、そのいやなことは自分が不注意にも無意識にも自分で引き寄せてしまったものですが、ともかくどうしようもない時って、確かにあります。
結局、「自分の声を信じて」「今を生きていく」しかない。
ひとつの真理をついた名曲といえましょう。
ともかくわたしは転職して1ヶ月目の倉庫の荷物卸の作業をしながら店内に流れるFMラジオでこの曲を聞きました。
なんで俺はこんなところで全く違った仕事をしているのだろう、という思いがないわけでもありませんでしたが、自分の人生、自分で切り開いていくしかありません。
そのときは歌詞の意味や、歌詞の言葉まで全く気が回りませんでしたが、確かに私はこの曲に癒されました。
ということで、2008年も、もうお別れです。
しばやんの生活も非常に激変でしたが、ともあれ皆様のおかげさまで無事、新年を迎えられそうです。全ての人々に感謝。
そして新しい年に向けて、‘今’を生きていく決意をあらたにして、今年のブログを締めくくりたいと思います。
1年間、ご購読ありがとうございました。
来年も、よろしくお願いいたします。
ではでは^^?
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