2015年4月26日 (日)

【「アニソンオーディオ」の世界やいかに?】

私も思わず買ってしまいました。

こちらのアマゾンのサイトで目次がみれますが、なにかめちゃくちゃ濃い内容です。びっくりしました。いま、一番ディープなオーディオファンの(若者)はアニメ界にいるのかも!なにかメーカーの関係者も、めちゃくちゃアニソン業界に波風を送っているみたいですね。ピュアオーディオの機器が真面目に取り上げられていてびっくりです。

ちなみに、ハイレゾ関係、わたしもまとめて勉強しようと思っていろいろ買いこんでみました。おもしろい記事があったら、別途、報告しますね。



ハイレゾだけではなくアナログ(レコード)も取り上げられています。

ポタ音スタイル 特集 ハイレゾオーディオを楽しむ  CDジャーナルムック 2015年1月10日 発行
かなりハードの紹介に寄っています。

ではでは^^?

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【レアなインフィニ・テシマルI&IIIが中古で出ています!】


非常に珍しいことなので、思わずリンクを紹介してしまいます。

<テシマルI>  完売


実は、わたくし、テシマルIを最近のメインスピーカーとして使っています。もう3年目くらいになるでしょうか。非常に鳴らしにくいスピーカーで、出力数というより駆動力のあるアンプでないとうまく鳴らすことができません。結局、これをうまく鳴らすためにアンプを買い換えました。

再生周波数65-32kHzとあるように、このスピーカーの特徴はEMITというリボンツイーターで高音の抜けが抜群によいです。シャリシャリではなく天井なく、すーと音が伸びる感じで空気感といいますか、余韻がでてきます。通例、普通のドーム型のツイーターは高音がでても25kHzくらいです。設計が1979年と古いですが、アナログレコードは30~50kHzまでの音が入っているという話しもあり高音再生ユニットの研究は以前よりなされていたようです。

まあ理屈より実際に聴いていただくとわかるのですがEMITの説明も追加しておきます。


まあ敢えて難をいえば低音感は出にくいです。ベースやドラムのズシリ感は間違ってもでないので、そこに期待する人には全く向かないでしょう。

いずれにせよ、EMITツイーターは現在生産されておらずテシマル自体、昔から人気商品で中古で売りにだされるのを狙っているマニアの人は多いと思いますので関心のある方は試しに買ってみてはいかがでしょうか。

ではでは^^?

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【プリ真空管→パワーデジタルのハイブリッドアンプ:CarotOne-ERNESTOLO】


ちまたでうわさのにんじん野郎です。もう日本に上陸してから3年くらたつでしょうか。いろいろ派生モデルもでているようで、徐々に大型化していますがオリジナルは、こちらの手頃な大きさのものです。本当に手のひらサイズですが、ちょっと聞き、なかなか味のある鳴り方をします。ただ、そのうちに飽きるというオーディオ専門店の店員のコメントもありますが、ちょこっと雰囲気を楽しむという程度のものです。


私も一時、真剣に導入しようかと試聴しましたが、購入までにいたらず。でもヘッドホン出力もついていますので、ヘッドホンアンプとしても利用できます。真空管は何より見ているとそれだけで楽しいです。

ではでは^^?

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【なんちゃって真空管アンプ入門~ミニチュア管の世界(その2):トライオードルビー、バトラーVacum 6WII】

初出: SEIKO'S WORLD BLUE HEAVEN 聖子ちゃんオーディオハウス 2015年4月4日に投稿

先にご紹介した6BQ5というミニチュア管はこちらのメーカー商品でも使われています。


こちらはルビーの評価記事です。

Vacuum 6W II(添付のパンフレットの一商品です)


バトラーの評価レビュー ただしイヤホンジャックなしの一個古いモデルについてです。


それぞれ、けっこうな値段がしますね。でも逆に言えば、出力さえがんばらなければ(3W~3.5W)、手頃に真空管の肌合いが楽しめるということです^^? なかなか店頭においてある専門店も少ないでしょうが、もしオーディオ店にいきましたら試しに聴いてみて下さい。


ではでは^^?

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【なんちゃって真空管アンプ入門~ミニチュア管の世界:エレキットTU-880 真空管パワーアンプ(MMフォノ付)】

いまどきの卓上オーディオに最適?な小型のアンプのご紹介です。

■エレキットTU-880 真空管パワーアンプ(MMフォノ付)

はい、ついつい値段の安さに購入してしまいました^^?先日、行きつけのオーディオ店をたまたま近くに行った際に冷やかしにのぞいたところ、この商品が入荷したのを発見。ウェブに掲載されて、まだ売り切れていなかったので、ついついポチッとしてしまいました。この店は売れてしまうとウェブから削除されてしまうので、こちらもご参考まで。



みなさん、真空管アンプというと高価で手の届かないよっぽどのマニアのものだと思っているかもしれませんが、実はミニチュア管とよばれる小さな高能率管のシングルアンプはキットで2~3万円、完成品の中古で3万円以下と、とてもお気軽に真空管の雰囲気を味わうことができます。

思えば、もう25年になりますか大学時代にオーディオにのめりこむきっかけになったのは、こちらの真空管アンプの組み立てキットでした。


はっきりいっておもちゃみたいなものですが、底面がCDジャケットサイズでALPINE/LUXMAN model SR-007という小型スピーカーと組み合わせてCDディスクマンとかウォークマンプロD6Cとかをつなげて楽しんでいました。

真空管はトランスをかませているので音に腰がありスピーカーの駆動力があるので出力表示は全然当てになりません。というか2W/チャンネルあれば十分、8畳くらいの部屋なら簡単に鳴らせます。これは結局、友人に譲ってしまって手元にありませんが、たまに似たような商品をみるとついつい手を出したくなります。

さて、TU-880のインプレですが、さすがにレコードを聴くには、このMMのフォノイコはとりあえずついていますというレベルのものですが、ライン入力の音色は、なかなかのものですよ。

ちなみにCDプレーヤーはメリディアンの207MK2、スピーカーはプロアックのタブレット50です。このスピーカーは最近使っていなかったので久しぶりに聴くことになります。

入り口(CDプレーヤー)からの音がいいと、それなりに反応しています。ちょっと自分でも意外だったのは、高音のヌケのよさは想定内でしたが、中音域の音数が多く感じたこと。これは音やセがない(少ない)ということのほかに楽器のアタックの空気感が再現されているような気がしました。あと定位がいいですね。今までわからなかった楽器の音の出方の距離感や位置がよりはっきりとわかるようになりました。特にパーカッションの響きがいいです。

真空管に対するよくある誤解ですが、暖かい音とかまったりとかよく言われますが、はっきりいって真空管の音はまずもってスピード感があります。そして高音がスカッと伸びています。だから基本的にドンくさい音ではないです。

トランスで出力していますのでスピーカーの駆動力が高いため腰のある音がでます。よく出力管の名前がうんぬんされますが、多段増幅よりむしろ増幅段をシンプルにすると、その真空管の素性といいますか、素直な特性をそのまま楽しむといういわゆるアナログな音が楽しめます。測定器の厳密な再生というより、出力管、特有のくせを楽しむといいましょうか。

あと、真空管は同じ規格であれば、レコードのカートリッジのように原則差し替えてそれぞれのメーカーの音の違いを楽しむことができます。
またマニアの人は自分で計算して、コンデンサーなどの部品を取替えひっかえしている人もいます。

そんなところもマニア心をくすぐるのでしょうね。

ざっと聴いてみたところ、まったく問題なしに楽しめました^^?
あと真空管アンプのよいところはスムースに音が大きくできるところですね。全然、うるさくならないので、ついついボリュームを上げてしまいます。これが問題といえば問題ですか。

スピーカーのタブレット50も新しいコンビが組めてよかったよかったです^^?

ではでは^^?

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【名機探訪 ヤマハNS-1000MスピーカーでSACDを聴きました!】


今日、トラストリックのライブにいったついでに、こちらのモデルを試聴してきました。




デノンのCDプレーヤーは、最低限SACDを再生できる(一番安い)モデルですが、なんとかSACDとCD層の違いを聞き比べることができました。

ヤマハの1000モニは、音が尖っているので、しばやん的には、それほど好きではないのですが、イギリス製のアンプとの相性がよかったのでしょうか、とてもくっきりといい感じで鳴っていましたね。

このスピーカーは基本、メリハリがキツイのですがアンプでうまく中和された感じです。一緒にいった仲間とも話したのですが、それなりに空気感があって音が広がり、奥行きもでてきていました。ベースラインやドラムなど楽器のメロディーラインがたどれるのが快感です^^?ベリリウムツイーターも高音をキンキンの手前あたりで鳴らして、30cmウーハーとあわせて、いかにもステレオを聞いている感じがしました。CD層を、このシステムで再生すると、レンジが狭まり、奥行きがなくなり、音が突き刺さってくる感じ、空間的な広がりがなくなります。ちょっと刺激的な音がしました。いかにもCDの音という感じです。

デノンのDCD-1500SEでも、ハイブリッドSACDのSACD層とCD層の違いは聞き取れたのですが、オーディオ店の販売員によると、高級のSACDの音は、もっとアナログのように太い音がするそうで、まったく(CD層と)違うそうです。当然、30万、50万円の世界なので、なかなかSACDの導入までにたどり着けません。

たまにSACDを聞くと、やっぱり聖子ちゃんのSACDはいいなあと思う次第です。今回パイナップルを試聴しました。
ではでは^^?

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2015年3月 4日 (水)

【スペンドール Classic S3/5R2を聴いてみました!】



今日、たまたま研修で名古屋に行く機会があったので、研修施設の近所?の大須でオーディオ専門店を冷やかしてきました。

お目当ては、やはり聖子ちゃんのSACDの試聴で、まず選んだのは小型ブックシェルフの英国はスペンドールのスピーカー。なんと、SA1というモデルがメーカー完売の展示品のみということで、19万円ほどで出ていました。とはいえ、一台かぎりなので、現行のClassic S3/5R2を、試聴させていただきました。


SACDプレーヤーは、前回、別のところで試聴して気に入ったデノンのDENONのDCD-1650RE(定価税抜18万円)、アンプも同じくデノンのPMA-1500RE(定価税抜12万円)です。


うん、やっぱりいいですわ!店員さんとも話したのですが、このスペンドール、密閉型で高さが30.5cmの小型2ウェイですが、もちろん?LS3/5Aの後継機として独自に設計されたモデルで、同じ型番で3代目だか、息の長いモデルで、現行バージョンは、ワイドレンジで前のモデルに較べて明るい音調だそうで、ソフトドームツイーターの素直でヌケのよい高音、全体にまろやかで暖かいおだやかな音調です。
うん、ソフトドームの高音は刺激がなくてよいです。

さすがに現代のスピーカーだけあって、やわらかくともボケボケではない適度にしまった中低音が高音のヌケのよさを支えています。

アンプがちょっと非力かと思いましたが、十分いけていました。販売員さんによると、今は、予算がないのなら、アンプよりプレーヤーにお金をかけたほうがいいとのことでした。

で、スペンドールの隣にあったLS3/5のレプリカも試聴してきましたよ。

これは、スターリングというスピーカーの修理を行なっていた会社が、その経験を生かして復刻したものですが、若干、現代風にアレンジされているそうです。

 
ところが、私が聖子ちゃんのSACDを聴いた限りでは、いまいちの感じでした。まずモニタースピーカー特有の生真面目さがあり、ナローレンジ、なにより高音のヌケがありません。

『ユートピア』の「赤い靴のバレリーナ」を聴いたのですが、スペンドールではふわっとした空気感と高音のヌケのよさがなんともいえない聖子ちゃんのボーカルの色気みたいなものを感じさせてくれたのですが、こちらは、その伸びやかさが感じられず、無難に音が鳴っていますという感じ。

私のひとりよがりの持論ですが、高音のヌケが悪いスピーカーは、まずダメです。高音がでないと寸詰まり感がありナローレンジで音場が、とても小さくまとまってしまいます。そして、なにより躍動感や空気感がでなくて、とても窮屈な感じがします。

スピード感や、切れは高音のほうがわかりやすいので、それが伸びやかにでないと、いわゆるドンくさくて、古臭い音がします。

なので、やっぱり古臭い音のスピーカーで、SACDやハイレゾ音源を聴くのは、ちょっとおススメできないかなあと思います。

これは、LS3/5の価値を否定するものではありませんよ。確かに、このスピーカーでしか出せない音があるのは事実ですし、アンプやCDプレーヤーとの相性、音源ソースの問題、いろいろな組み合わせがあった上での話しです。

ただ、今、現代の音源を楽しむのは、現行のステレオの再現の方向性みたいなものを押えておかないとトンチンカンなことになってしまいますので、気をつけてくださいという、おせっかいレポートでした。

なお、スペンドールのClassic S3/5R2はペアで25万円、安いところで税込17万円くらいで買えるのなら、いい値段ではないかと思います。

ではでは^^?

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