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カテゴリー「8. セミナー・研究会・試験など」の8件の記事

2018年4月17日 (火)

佐藤寛先生の「開発と社会学」(第VIII期)の募集要項(転載)

以下転送============================

下記の要領で「ゼミナール・開発と社会学」(第Ⅷ期)の参加者を募集します。

ご関心のある方はご応募下さい。ただし本ゼミナールは全12回完結のコースであり原則として全回出席が条件です。数回だけの参加は固くお断りします。

【ゼミナールの名称】「開発と社会学」(第8期)

【主宰者】佐藤寛(アジア経済研究所 開発社会学)

【ゼミナールの目的】他者および自分自身の「よりよい生活」を目指して繰り広げられる『開発/開発援助』という社会現象を、社会学的な視点を活用しながら多角的に考える。

【開催日程】平成30年4月~12月の土曜日、全12回

(基本的に三週間に一回。8月は夏休み)。※各回2時から6時半まで

第1回 4月7日(土)人類は発展してきたのか

●アンガス・ディートン 『大脱出‐健康、お金、格差の起源』 みすず書房 2014 (20180330)

〇Charles Kenny 『Getting Better: Why Global Development Is Succeeding and How We Can Improve the World Even More』 (New York: Basic Books, 2011)

第2回 4月28日(土)発展と国家の役割

●ダロン・アセモグル&ジェイムズ・A・ロビンソン 鬼澤忍訳 『国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の期限(上、下)』 ハヤカワ・ノンフィクション文庫 早川書房 2016 (20180330)

〇Andy Sumner 『Where do the poor live?』(World Development 40(5) (2012): 865-77)

第3回 5月19日(土)支援の倫理

第4回 6月9日(土)大衆の役割

第5回 7月7日(土)援助は役立つのか

第6回 7月28日(土)援助のポリティクス

第7回 9月8日(土)世界構造と援助

第8回 9月29日(土)はしご外しの議論

第9回 10月20日(土) 貿易と資金

第10回 11月10日(土)移民と暴力

第11回 12月1日(土)気候変動

第12回 12月22日(土)不平等

【開催場所】東大本郷キャンパスあるいはJICA東京(幡ヶ谷)を利用する予定です

【募集定員】25名程度

【応募資格】

a)上記日程のうち最低9回以上出席出来ること。

b)以下のどれかに当てはまること

①開発問題に社会学的な視点から取り組みたいと考えている人

②援助実務を経験し、開発問題に社会学的な視点を取り入れる必要性を感じている人

③開発問題、開発援助問題を社会学的な研究対象にしたいと考えている人

【ゼミナールの運営方法】

各回のテーマに応じて課題図書を指定します。これを参加者が事前に読み、各自がテーマについて考察してきた結果を報告し、全員で議論する演習形式を取ります。課題図書のレジメは輪番制で全員が担当します。全員が課題図書を読んでくることが前提です。単に話を聞きに来るだけのセミナーではありませんので、強い熱意のある方だけを募集します。なお、課題図書は各自調達が原則ですが、入手しにくいものについては適宜PDFでの共有をする場合もあります。

【応募方法】

参加希望者は①氏名、②所属、③年齢、④連絡先(住所あるいはファックス番号)、⑤メールアドレス,⑥志望動機(50字程度)、⑦関心のあるテーマ、を明記の上、電子メールにて(satokan999@gmail.com)までお申し込みください。

【応募締め切り】 2018年3月24日(金)午後5時(必着)とします。

【問い合わせ】ご質問等ありましたら satokan999@gmail.comまでお問い合わせください。ただし、参加回数(9回以上)の制限についてはご相談できません。

 なお、本ゼミナールはアジア経済研究所の業務とは無関係ですので、アジア経済研究所へのお問い合わせはご遠慮下さい。

【参加合否】応募者多数の場合は、志望動機等を勘案の上参加者を決定します。合否については、3月26日までに電子メールで応募者に通知します。

【参加費】 2000円(会場費・資料コピー代等に使います。第一回開催時に徴収します)
【課題図書】

今期はDavid Hulme 著『貧しい人を助ける理由』(日本評論社)のFurther Readings(もう少し勉強したい人のための読書ガイド)から選書します。12回で全26冊(和書10冊、英語16冊)ですので、毎回二冊ずつを読むことにします(三冊の時もあります)。

以上

2018年4月 9日 (月)

情念は時空を超えて! 開発民俗学講義 『クロスロード・オブ・ハッピネス』…地域研究者が地域開発に出会うとき

これは、わたしのフェイスブックページの「クロスロード・オブ・ハッピネス」の中で募集してわたしがおこなったセミナーの紹介文です。古い記事ですが、参考までに転載します。

[初出 2013年4月4日]

アラブ・イスラーム旅行記・地理書研究者でアラビストであるしばやんこと私・柴田英知は21年前、研究者への道を断念し、何を血迷ったのか開発援助の世界に飛び込みました。

大学でアラビア語とイスラーム(宗教を基盤とした文化・文明)を学んだ私は、大学3年生のとき、文部科学省の科研費で行われた『イスラームの都市性」という東京大学の板垣雄三先生が中心になって3年間にわたって行われた総勢300名を越す日本中のあらゆる分野のアラブ・イスラーム研究者を総動員しておこなわれた文部省初の総合地域研究の中締めに全国の大学院生・大学生を対象におこなった「イスラームの都市性セミナー」に参加する機会を得ました。

東京大学の東洋文化研究所で5日間にわたって日本の第一線の中堅・若手研究者の連続講義を朝からみっちり聞いて、毎日夜は宴会で一体、何コマの授業を受けたことでしょうか。1990年代初頭の状況で、日本で考えれれるたぶん最高の「地域研究プロジェクト」の最先端の研究者と昼夜を共に過ごした研究は、何にもまして私の研究生活を考える上で最高の経験でした。

そう、大学3年生のときに私に「地域研究者」としての自覚とその面白さ、興味関心が芽生えたのです。

このときはそれほど意識していなかったのですが、ものすごい情報量であったことは間違いないですね。なにしろ、第一線の若手や中堅どころの先生方が、さらに若い大学生や大学院生を相手に朝から晩までかんかんがくがくやるのですから^^?

ともあれ、そのときはピンとこなかったのですが、その約半年後に東京で公開シンポジウムが開かれました。「第5回「大学と科学」公開シンポジウム 都市文明イスラームの世界-シルクロードから民族紛争までー」 平成3年(1991年)2月11日(月)~12日(火)」ということで論文集がまとめられていますが、演者が総勢21名、日本のイスラーム研究の英知が結集していたんですね。今、それをパラパラと読み返してみると。

ともあれ、地域研究論に入ると話題が尽きないので、その当時の私自身の覚書を紹介しましょう。

実は、イスラーム関係だけではなく、他に大きな知的?な出会いが大学時代にありました。それは、大阪外国語大学の若手の先生方が企画してくださった地球環境論という毎回違う講師をよぶリレー式講義でした。これまた、すばらしい先生というか先達(大学の先生ばかりではなくNGO関係者やジャーナリストなどさまざまな大人?の方が話をしにきてくださったからです)

なにかぜんぜん話が進まないのですが^^? 今、思うといろいろな意味で最高の学生生活を送ることができたことに改めて気がついた次第。感謝あるのみです!

そんな奔放な大学時代を過ごしたしばやんは、何を血迷ったのか大学院への道を急遽めざすことにします。

そのときから開発コンサルタント会社に就職するまでの話は実は、別のところにかなり詳しく書いているのでここでは省きたいと思います。

ちらみ?してみたい人はこちらをご参照!


まあ、いくつかの挫折?を経て、いまがあるというわけでして!

大学卒業後、ほぼ7~8年ぶりに仕事とは全く関係ない(こともないですが)内省的な文章を書くという二足のわらじを履き出したのですが、それがすなわち歩く仲間プロジェクトの始まりでした。

そんなかんなで仕事を通じて世界と接する中で、いろいろ思い迷うことがあり、30歳代は、他流試合と称してさまざまな開発援助業界団体を訪問しました。

特に日本の伝統ある開発NGOの多くのセミナーや事務所に直接出向き、素性を隠したわけではありませんが、開発コンサルタント(会社の社員)であるというだけで、胡散臭い目で見られつつも、いわゆるべ平連以来のノン・ガバメント(反政府?)の闘士?である古参の創始者の人たちやNGOスタッフの人たちに教えをこうて回りました。まあ、別に誰に頼まれたわけでもないのによくやったと思いますね。

そうそう、それがきっかけで「歩く仲間」の名刺を作る羽目になったのです。

しばやんの武者修行の一部はこちらでご覧いただけます。


さて、1992年9月から開発コンサルタント会社に籍をおいたのですが、とにかく7~8年は忙しくて忙しくて、東京と海外を行ったりきたりしていました。ただ、当時はちょうど、1980年代終わりのODA批判の嵐が吹き荒れた直後で、いろいろ日本の援助業界も大きく変わりつつある激動の時代でした。いわゆる施設ものの‘経済インフラ整備’のハード重視から’人間開発’や‘持続的開発’が合言葉となったいわゆるソフト重視に急激に舵をきった時期でした。

日本の援助機関(国際協力事業団や海外経済協力基金など)は、世論に押されて政治家にもちょっかいを出され、そうそう聖域なき改革が援助業界を直撃したのです。

とにかく1990年代の日本の援助業界は大きな変革の渦に巻き込まれ、われわれ開発コンサルタントも新たなチャレンジを余儀なくされました。日本の60年の政府開発援助の歴史の中でも1990年代の10年は、特に激しい変革のときであったと思います。

まあ、その一番おもしろい?時期を援助業界の内部から世界を見ていたのですが、ひとつの限界を感じたのも20世紀の尾張から21世紀のはじめのことでした。

まあ、そのもやもやが私に「開発民俗学」というものを考えさせるきっかけになったのですが、何に疑問や限界を考えたのかは、おいおい今回の連続講義の中で明らかにしていきます。

さて、私の歩みをみていただくとわかりますが、私が開発コンサルタント(社員)時代からずっと探求してきたことは、地域開発そのものです。

若手会というインフォーマルな飲み会を企画して同年代のコンサルタントやクライアント、大学生・大学院生、NGOスタッフと語らい夢?を語ってきたことは、よりよい仕事をするためにはどうするかということだけでした。みなさん、いろいろな立場で開発途上国の開発の問題に向き合っていました。

私があえて開発コンサルタント以外の市民?であるNGOや官(役所の人たち)、学(大学の研究者、大学院生、大学生)とわざわざネットワークを広げようとしたのか、それは、自分が旗を振れるような年齢になったときに、最強のチームを作るためです。

なにか、こう言ってしまうと元も子もないのですが、今でも歩く仲間として袖を触れ合った人たちは、いつかどこかで一緒になにか仕事をすることができる潜在的なパートナーという意味で考えています。

いろいろと語るべきことは多いのですが、「地域研究」と「地域開発」については、日本でも非常にユニークで、たぶん当代最高の教育を受けた一人として、しばやんがあることは間違いないと思います。

確かにたいしたことをいっているわけではありませんが、自分が実際に歩いて感じて人と語らっていわば自分の血肉となった知識や経験から問題を立てて解答(らしきもの)を歩きながら考えている私がここにいます。

とにかく自分がいろいろな先達から教えていただいたことや自分が考えてきたことを人にバトンタッチしていきたい。特にそれが若者であればいうことなしです。たぶん、私のほうが先に逝くものだからです。

ともかく今、なんとかしないと世界はやばいと私は考えています。自分が立っているところを見つめなおして、次の一手をうたないと、取り返しがつかないことになる前に。

かなり独りよがりな話になるであろうとは思いますが、まあお時間がありましたらしばやんの顔でも見に来てやってください。私は、それだけでうれしいです。

セミナー会場でお会いしましょう。

ではでは^^?

2018年2月 6日 (火)

地域づくりと風のひと 平成29年度 中期 りぶら講座 No.21

みなさん、こんにちは。

いまさらではございますが、昨年(2017年)8月26日(土)に地元の岡崎市で公開セミナーを開催しました。

その時のチラシとパワーポイントのPDFファイルをアップしておきます。

<チラシ>

2017_2

<プレゼンテーション資料のPDF>


_20170826


ご自由に拡散、引用ください。ただし、著作権は柴田にあります。その旨、よろしくご配慮ください。

2016年10月28日 (金)

名古屋市立大学の大学祭(11月13日)に出展します!

みなさん、おはようございます。


今、大学院生をやっているわけですが、同窓の仲間と下記のイベントを企画・共催することになりました。

ぜひ、近隣の方はお気軽にお遊びください。

以下、案内文です。

-----------------------------------

みなさん、こんにちは。

人間文化研究科地域づくりユニットの柴田です。

2016年11月12日~13日に、滝子キャンパスで大学祭が開かれるわけですが、院生有志で、下記のイベントを行うことになりました。

もしお時間がありましたら、お気軽にお立ちよりください。よろしければお知り合いや学生さんにも声をかけていただけたらと存じます。

なお、詳細は適宜、下記のフェイスブックのイベントページで紹介していきます。引き続きフォローをお願いいたします。

では、今後とも、よろしくお願いいたします。

柴田 英知

――――――――――――――――――

11月13日(日)市大祭二日目のみ参加

<終日> (ポスター企画)

■「椎葉村はこんなにスゴいトコ!」 パネル展示 椎葉美耶子(院生)

■「熱田の杜とガールスカウト」 パネル展示 鈴木美香子(院生)

■「‘国際開発と地域づくりを考える’情報フェア&キャリア相談会」 資料展示 ※キャリア相談会は、午前中のみ 柴田英知(院生)

<午前の部>  (セミナー企画)

■「椎葉村はこんなにスゴいトコ!」  椎葉美耶子(院生) 10:00~10:30

■「しばやんの世界のあっちこっちめぐり~フォト&ミュージックサロン」  柴田英知(院生)10:45~11:15

■「豊明おやこ劇場、観察日誌。~舞台芸術と子育て~」  柘植みのり(院生) 11:30~12:00

<午後の部> (ゲストを招いての公開シンポジウム)

13:30~15:30 名市大まちづくり劇場2016 ~地域とつながりタイ 全4幕~
20161028_3

■フェイスブックのイベントページはこちら
主催:地域とつながりタイ
共催:まちプロデュース、歩く仲間
後援:名古屋市立大学人間文化研究所

“地域”と“わたし”のちょっといい関係、一緒に考えてみませんか?

名古屋市立大学人間文化研究科(大学院)に学ぶ有志が、まちづくりに活躍する素敵なゲストをお招きするシンポジウムを企画しました。

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

<第1部 わたしたちの実践報告>

第1幕: 桜山に住んでみた!わたしの地元デビュー!
     「まちプロデュース」の巻

講師: 山本はるかさん、椎葉美耶子(院生)
所属: まちプロデュース (名古屋市昭和区)

第2幕: 砂ぼこりの公園を芝生にしちゃいました!
    「籠田公園・商店街活性化」の巻

講師: 天野めぐみさん
所属: 篭田商店街振興会長 (岡崎市)
     活動の紹介記事:岡崎ルネサンス 籠田公園×天野めぐみ氏
 

第3幕: 語りあう子育てのつながりを地域に!
     「おやこ劇場」の巻

講師: 広中省子さん 
所属:子ども・おやこ劇場東海連絡会副運営委員長 (長久手市)

第4幕: ひとりひとりの想いを大切にできる社会に!
     行政と市民の「つなぎすと」の巻

講師: 菅原純子さん
所属: こころざし研究所代表、博士(学術)(豊田市)

幕間(10分): 休憩 & アンケート回収

<第2部 パネルディスカッション>

総評: 地域づくりを可能とする仕掛けを考える
     「第三舞台とチェンジエージェント論」

講師・ファシリテーター: 柴田英知(院生)

全体討議: パネラー&フロアで一緒に考える
        「地域とわたしのちょっといい関係」

 参加者の全員がメンバーです!

資料代:

一般:700円
学生:300円 (中学生以下は無料)

会場:

名古屋市立大学滝子(山の畑)キャンパス 第2号館 401号室


主催:地域とつながりタイ!
(院生有志:柴田英知、椎葉美耶子、鈴木美香子、柘植みのり)




以上

2016年2月24日 (水)

CRH2016 グローカル世界認識論~日本民俗学の可能性を拓く

日時: 2016年2月27日(土) 18:30 - 20:30

東部地域交流センター むらさきかん
愛知県 岡崎市

歩く仲間では、2016年4月から12月まで原則毎月1回ずつ開催予定の2016年度のクロスロード・オブ・ハッピネスの連続セミナーの内容について、みなさんとの事前の話し合いの場を設けます。

対象:高校生以上、大学(院)生、社会人どなたでも。

参加費: 資料・会場代としてひとり300円お願いいたします。

セミナー要旨:

歩く赤間では2011年の岡崎市のりぶらまつりへの参加を皮切りに、異文化理解・国際教育に関するセミナーを継続的に実施してきました。

2013年、2015年の内容はこちらのブログを参照ください。

今回、2016年後の開催を前に、セミナーの全体内容の説明と日程、場所、参加者の都合や要望などを話し合う場を設けます。

2016年度で取り上げたいテーマは、ずばり21世紀における世界認識論、いかに現代世界を認識し、地球市民としていきぬくのか(サバイバル)について、講師による理論の解説と、ゲストスピーカーによる実践編のオムニバスセミナー/ワークショップを予定しております。

内容については、逐次、フェイスブックのこちらのページにアップしていきますので、関心のある方は「関心あり」をポチッとお願いいたします。

ご質問、ご提案等、ご自由にご連絡ください。

では、みなさまとお会いできることを楽しみにしております。

歩く仲間 代表 柴田 英知

2016年1月2日

P.S.

歩く仲間は、「開発民俗学」というディスプリンを開発中です。セミナーにかける想いと代表の経歴と概要については、こちらをご覧ください。

2015年6月21日 (日)

【世界に学ぶ地域づくりセミナー第1回 質疑応答】

FBグループの記事の転載です。ちなみにFBのグループへのリンクはこちらになります。




私のプレゼンテーションの後で、まず5名(1名は途中退出のため)の出席者からコメントと質問をいただき、私がそれにまとめて答えさせていただきました。


Q・コメント:開発民俗学というと学術的なもので敷居が高いと感じる人がいるのではないか。やはり、今日の話では内容がよくわからない。そもそもどういうものなのか?ちょっと早口かなと思った。

コメント:全然、自分が知らない世界の話だったのでおもしろかった。早口ではあったが、ポイントが押えられていたのでわかりやすかった。

Q:「世界に学ぶ」とあるが、それはどういう意味か。世界の事例を例えば岡崎のまちづくりに生かすという意味にとって参加しているのだが?今までの話(ODAなど)だと、日本の経験を海外に持っていくという話なのか?

また、そもそも開発民俗学の射程とあるが、それ自体の説明がまだない。(開発民俗学とは)どのようなものなのか?

コメント:岡崎でこのような勉強会があるということで出席してみた。イベント等で顔を合わせてはいたが、このようなことをしていることを知ってびっくりした。この冊子は、柴田さんが作られたんですか?

コメント:私も大学の教員をしてちいさなNGO/NPO活動をしているが国家レベルの話が聞けておもしろかった。開発コンサルタントは以前から興味をもっていて自分もなりかたったが、さらに興味がわいた。
また「地域に学ぶ」ということに関して自分のカンボジアでのNGOの経験をいえば、相手から学ぶほうが圧倒的に多いと感じている。

A:今回は、ご出席いただきありがとうございました。

まとめて答えさせていただきますと、「開発民俗学」と私が言っているものについての説明は、まだしていません。そもそも、私が勝手に言っているだけで、既存の学問ではありません。

また学とはいいつつも、学問ではなく実践から生まれた実践そのものであると考えています。ただし、パースペクティブ(世界の見方)のようなものは示したいと考えており、ただの実践の羅列だけには終わりたくないと思っています。

例えば、世界認識には縦の軸、横の軸、これは神認識の仕方と考えてもよいですが、神を絶対的に人間より上のものと考える文化(宗教)たとえばキリスト教やイスラームなど一神教の世界があり、片や南の島々の国に多いのですが、神は横から(海から)来ると考える人たちもいます。実際の世界は、その二つの軸のミックスで人間世界を考えているのだと思いますが、そのような人間の「世界認識」の地域における違いなど、いろいろな「見方(パースペクティブ)」を学びあいたいと思っています。

なお世界に学ぶとは、双方の流れを意識しており、当然、相手から学ぶこともあるし、こちらから教えることもあるだろうと思います。しかし、ポイントは互いに学びあうということで、私の経験では、世界のどんなところでも「人と人が出会うことのよりモノと情報が流れる」という双方向のやり取りがあり、日本や自分の経験や知識を相手に伝えることは(仕事としても)もちろんでありますが、一方的に教えるのではなくこちらが学ばせていただくことのほうが多かったと思います。

また、話の中で具体的な例(東ティモールの農業パイロット事業の経験)にふれましたが、われわれの認識は多くの場合、ひとりよがりで間違ってものが多く、現場では役に立たなかったことも多いです。つまり正しく現地の人に学ぶということの難しさを実感しています。

なお開発民俗学的な「考え方」については、いくつかキーワードみたいなものを考えているので、次回(第2回)にその点を説明したいと思っています。

また「開発民俗学」について補足しますと、私は2003年より提唱しているのですが、個人で勝手に言っているだけではなくて、ミクシイというSNSでコミュニティ活動をしており、現在約195名のメンバーで、2007年頃から、いろいろなトピックで意見交換をしており互いに研鑽しています。

ミクシイは(FBと違って)ニックネームでやり取りをしているので、実際の名前がわからないのですが、学問を修めた上で実務をしている(実際にまちづくりに関わっている)かなりのやり手の方がメンバーになっていると思われるので、私も、彼らとのやり取りでボコボコにされている(からといってオーソライズされたものではありませんが)ので、私がひとりよがりでやっているものではなく、それらのメンバーとのやり取りの成果を踏まえたものであることも申し添えます。

参考:

といった感じで、これらのコメントや質問を踏まえて、第2回めにつなげてきます。ではでは^^?

【世界に学ぶ地域づくりセミナー第1回 終了しました】

FBグループの記事の転載です。ちなみにFBのグループへのリンクはこちらになります。

■クロスロード・オブ・ハッピネス (公開グループ)
https://www.facebook.com/groups/crossroads.of.happiness/


みなさん、おはようございます。

昨夜(6月19日)、岡崎のむらさきかんにて、第1回目のセミナーを行ないました。参加者は、私のほかに6名、岡崎市民3名に加えて、岐阜や豊橋、大府など岡崎市以外の方も参加していただき、とりあえずのスタートを切ることができてほっとしております。今回は、特に第1回目ということがありますので、冊子(われわれの物語を創るために)があるのをいいこと?に、「わたしの足跡&話題提供」ということでゆるく始めさせていただきました。チラシでは、「開発民俗学の射程」とはぶちまけましたが、それ以前の私の自己紹介の部分を充実させました。


【第1回セミナーダイジェスト】


第1回 6月19日(金): 『愛知用水にみる先人の想い(自己紹介にかえて)』  
講師:柴田英知 歩く仲間  ※なにげにタイトルをかえました。


第1回目では講師の自己紹介を兼ねて、1970年生まれの新人類(団塊ジュニア)の世代であること、大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)でアラビア語を勉強したこと、1992年より民間開発コンサルタント会社では政府開発援助の農業灌漑施設など大型インフラ整備事業に関わるようになったことを説明しました。

政府開発援助の世界については、その内幕について語られること自体が少ないのですが、少人数のセミナーという利点を生かして、かなり生々しい政府機関・国際機関など援助機関と、現地でどのような‘開発’行為が行なわれているかについて、具体例をいくつか挙げさせていただきました。

しかし、第1回目のハイライトはなんといっても、その民間会社が、もともとは世界銀行の融資を受けて実現・完成した「愛知用水」事業のために日本中から集められた当時農林省の俊英なエンジニア達を、愛知用水運動を推進した知多半島の篤農家 久野庄太郎翁がプロジェクト終了時に引き取って民間会社にしたという舞台裏と、日本の政府開発援助の元々にあった「社会(生活)基盤整備」こそが国家の役割(仕事)であるという種明かしでしょう。

講師は、JICA調査団の一員として、2002年に独立した東チモールの復興支援・国家計画づくりに関わった経験から、特に外部から持ち込む「開発」が「時間(期間)」と「予算」と「規模(地域)」の制限のある「プロジェクト」もしくは「プログラム」という枠組みから逃れられない現状を指摘し、そこで実際にどのような無理や矛盾、失敗などが繰り返されているのかについて説明しました。

第2回は、この話を受けて、開発現場(地域づくり)における「個人」の役割と重要性について語ります。

第2回 『ひととひとをつなぐことによりモノと情報が流れる(開発民俗学の射程)』

2015年7月24日(金) 19:00~21:00 むらさきかん 第5会議室にて

2015年5月16日 (土)

福祉住環境コーディネーター検定試験 2015年度

■公式ホームページ:

東京商工会議所 福祉住環境コーディネーター検定試験

■試験日程:

第34回 2・3級 2015年7月12日(日)

■テキスト参考書など

<介護・福祉関係の本> を参照ください。