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2011年8月13日 (土)

プロファイ(プロジェクト・フォーメーション、プロジェクト・ファインディング)における2,3の留意点・・・ 開発民俗学の視点から (その1) <講座>

初出: mixi開発民俗学-地域共生の技法-

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64344414&comm_id=2498370

今年(2011年)の11月26日、27日と名古屋大学で国際開発学会の大会が開かれます。その場で研究発表となるのかどうか?(8月28日締め切り)

とりあえず自分のメモとしてレジュメを作ってみました。

ではでは^^?

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<構成表>

私の場合、頭から書き込んでいくと、論旨が定まらずしかも細部に入り込みすぎてしまうと分量配分にむらがでてしまいますので、枠組みから決めていきます。

1.はじめに

2.開発コンサルタントの職務範囲

3.フィリピンでの経験より

3.1 風の人、土の人の発見 (2001年頃)

3.2 マニラ事務所駐在員としての発見(2004から2008年)

3.2 フィリピンにおける日本人の援助コミュニティの実態

3.3 フィリピン政府機関における縦割行政

3.4 プロジェクト現場からのフィードバック

3.4.1 パナイ島イロイロにおけるマルチ・ドナー戦略
3.4.2 ミンダナオ島持続的定住地開発事業(円借款)における農地改革省の役所間連携の手法
3.4.3 日本の政府開発援助プロジェクト現場におけるフィリピンの役所間共同(サマール島・カトゥビック総合農業開発事業(円借款)、レイテ島・辺境地総合農業開発事業(無償資金協力))

4. プロファイ活動を通じて学んだこと

4.1 先行事業のレヴューの重要性
4.2 ワークショップによる現場で動いているプロジェクトの把握と問題点の整理
4.3 地域にいけるリーダーの発掘
4.4 地域の政府出先機関のスタッフ間の連携の模索
4.5 ローカルプロフェッショナル(ローカルNGOなど)の知見の活用

5. 地域開発事業における総合的な視点・地域研究的な視点の不在

5.1 地域住民に対する不十分な理解
5.2 アクター分析の不十分さ
5.3 先行事業の批判的レヴューの不十分さ
5.4 地域住民の生業に対する理解の低さ
5.5 受け入れ組織分析の不十分さ

6. 提言
(プロジェクトの枠組みの段階で、プロジェクトの成功の成否は決まっている。)


6.1 プロファイにおける現地のローカルスタッフ(官・民)との協業
6.2 ワークショップ・ファシリテーションによる現場の意向の吸い上げと確認
6.3 他ドナー、他のプロジェクトとの協業
6.4 プロジェクトの実施過程による柔軟な軌道修正の必要性
6.5 より視野の広いプロジェクト形成とプロジェクト運営を。

以上

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