« 2010年1月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

2011年4月30日 (土)

三橋泰介、秋竹朋子 『話しベタはスポーツ新聞を読みなさい!』

ということで、最近、この新書でお薦めの日刊スポーツを毎朝、通勤途中のコンビニで買って読んでいます。

Photo

三橋泰介、秋竹朋子 『話しベタはスポーツ新聞を読みなさい!』 双葉新書 2011.4.24

実は、この十数年、新聞は取っていなかったのですが、2週間に1回ぐらいの頻度で回ってくる会社の朝礼スピーチで、なかなかネタが浮かんでこなかったのと、タイトルの奇抜さに、この新書を手にとってみました。

まだ、読了していないけど、著者曰く、日経新聞の話題なんか、ビジネスパーソンの話のつまにもならないし、一般紙では記事にメリハリがない。スポーツ紙のキャッチコピーの作り方はビジネスのプレゼンにも役立つというようなもので、まあ、そういえなくもないかなといったところです。

確かに、自分は野球やサッカーもさほど関心がないし、競馬や芸能ニュースにも全く関心がないけど、だから逆にこそ、スポーツ紙を読むことに、自分が普通では絶対にやらないことということで意味があるのかもしれないと、だまされたつもりでとりあえず毎日読んでみようと思いました。

まだ、その効果はよくわからないけど、とりあえずよい言葉を発見。

2011年4月24日の日刊スポーツの一面。日本ハムの斉藤祐樹選手が2勝を上げた時の記事。

「やっぱり持ってる6回3失点 松阪、上原越え祐連勝」

持っている男、祐ちゃんのこのインタヴューでの言葉、ちょっと感じるところがありました。

・・・「持ってる」ことを証明する不思議な巡り会わせにも、浮かれることなく、少しだけ戒めた。

「自信が増えるというよりは、不安が消えていく感じ」

国民的ルーキーが掲げる理想の到達点は、まだ先にある。【高山通史】

結構、深いです。この言葉。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月26日 (火)

とりあえず再開します!「転んだら起きる」赤尾好夫

ずいぶんと期間をあけてしまいましたら、とりあえずブログを再開しようと思います。

今、ここでできることから始めようと思います。

とりあえず、しばやんは元気です。

できなかったことばかりのこの1年でしたが、人生に無駄な経験はない。何度でも何度でも立ち上がってみせましょう。

旺文社の創始者で『赤単』(いつの話や?)の著者でも有名な赤尾好夫氏の本にこんな一節があります。というか、まさにこのエピソードから始まります。

「転んだら起きる」 -昭和32年10月-

奥多摩のさらに奥、大菩薩峠に近い所のある山に赤尾氏が数人と調査で登った時のこと、山の中腹にあるとある40度以上の角度の所を切り開いたような小さな部落で、くまの通るような小道をこどもたちが通るのに行き逢います。

以下、引用。

「小学校二、三年ぐらいの女の子たちが数名ひどい傾斜の道を平気で降りて行く。気になる。ひとりの(同行の)役人が声をかけた。

「君たちは実に達者だな。だがこんなひどい道で転んだらどうする」

利発そうな目のクリクリしているかわいい子がふり返った。

「おじさんはおかしなことを言うね。転んだら起きてまた歩けばいいじゃないか。」

役人と私は目を見合った。私は心の中でうなった。子供をみると、みんな平気で早足で降りて行く。

・・・以下略。」

『若人におくることば』 旺文社文庫 特装版 1968年9月

まさにその通り!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年1月 | トップページ | 2011年5月 »