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2009年10月 4日 (日)

【歩く仲間通信】 転職1年目のご挨拶

本日、転職1年目ということで『歩く仲間』の皆さんに、本当に久しぶりにメールを出しました。(ほぼ1年ぶりですか)。若干、内容を修正して、ここにアーカイブしておきます。

ではでは^^?

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みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

ご無沙汰しております。
しばやん@愛知です。

昨年(2008年)6月にフィリピンのマニラ駐在から帰国後、事情により10月1日にマリングッズの販売店に転職したわけですが、おかげさまで転職1年目を無事勤め上げる?ことができました。

この半年ほど全く連絡が取れない(とりたくない)時期(つまりくじけそうなとき)もありましたが、ようやくこの1ヶ月でなんとか本来の自分といいますか自信を取り戻すことができました。

本当にとあるきっかけなのですが腐っていた時に、ホンの1ヶ月ほど前のとあるきっかけで、自分のプライドというかやる気にスイッチを入れられたような気がします。

気が向かないというか心が入らないときって必ず誰にもあると思います。心を閉じてしまうと何も頭に入らないし、体も動きません。生ける屍という言葉がありますが、朝起きて食って寝てという何の目的も感動もない生活をしばし送っていましたが、その気になれば、なんとかなるものです。

というか、「何とかなる」と思っているうちは、何ともなりません。

自分で、「何とかしなければならない」と思わない限り「何ともならない」。

当たり前のことかもしれませんが、今回、改めてそんなことを思いました。

そういえば、(大学)進学のときも、就職のときも一旦ダメかと追い詰められて、何とか自分で(できることを)しようと人生に立ち向かったときに突然、道は開けたというか物事が動き出したことがありました。火事場の馬鹿力と申しましょうか、‘本気’で取り組んだら、結果というか成果がついてきた。まあ、そんな経験は誰しもあると思いますが、私にとっては3回目の転機だったような気がします。

では、簡潔に近況をご報告します。

マリングッズや通信販売部門にいるのですが、10月決算なので、そのとりまとめと来年度の事業計画の具体化を専務の骨太の方針を受けて、考えています。とりあえず今、来年度のカタログ作りの準備に取り掛かりだしました。

あんた、転職一年目の人間が、ボート用品やセーリング用品、アウトドア用品の担当と
してお客様の質問の回答や商品企画、広告企画をしているわけですから。

まあ、やるしかないし、自分にはできるからやらしていただいているわけですし、そこにしかこの場にいる‘存在理由’がない。与えられた場で全力で取り組むしかない、そんなことを考えています。

公の場は、そういうことにして、私の部分では、「海洋民俗学」に取り組みたいと思っています。

人生10年説というのをどなたかに聞いたか本で読んだ記憶があるのですが、それによると私の場合、こんな感じです。

        時 期            テーマ              アウトプット
1期: 大学~開発コンサルタント時代 (1988~2003)  「アラブ・イスラーム研究」  「アラブ・イスラーム学習ガイド(1991)」、「アラブ・イスラーム地理書・旅行記勉強会(2001頃)」

2期: 開発コンサルタント時代  (1992~2008)     「開発民俗学の提唱」    「開発民俗学への途(第1部)」 (2000~2008)」 その他

3期: マリングッズ屋のお兄さん(これから) (2008~)  「海洋民俗学の研究」    これからの課題

ということで、まあ人生、‘一粒で二度おいしい’どころか、三味めを楽しもうと思っています。

傍からみるとてんでばらばらみたいですが、どれも私の根源的な問いかけ、経験からでた必要性に駆られてやってきたことで、自分の中では全てリンクしており、補完関係にあるものです。

ともあれ、そのときそのときの場で多くの人生の師というか、学問の師にめぐり合ってきました。
別に特別な経験をしたわけでなく、その場で教わったことを自分なりに書き留めてきただけともいえます。

ただ、間違いなく言えるのは、1期では、大阪外国語大学の池田修先生、竹田先生のみならず板垣雄三先生を筆頭に日本中東学会の多くの先生方の謦咳に直接触れてきたこと、2期では、日本の開発コンサルタントの草分けのひとつである企業に勤めて、まさに日本の政府開発援助の生き字引であるような諸先輩方に仕事を教えていただく機会があったこと、しかもどんなときも、志や関心を同じくする‘仲間’が、自分の周りにいたということです。

自分が学んだこと、感じたことを社会に還元するというとおこがましいですが、私はともかく接してきた先輩方が、当代その分野の一流の人たちばかりであることは自信をもっていえます。

(だからどうだといわれても困るのですが^^? それをふまえて私は‘自分’のためのメモを残してきました。)

ということで、今は愛知の田舎にいますが、海も空も世界につながっておりますし、私は私で今後もブログ、HPやミクシイのコミュニティで発信を続けてまいります。

適当に覗いてやって、たまには声をかけていただけるとうれしいです。

HP: 『歩く仲間 ・・・ 歩きながら考える 世界と開発』 http://homepage1.nifty.com/arukunakama/

ブログ: 『ブログ版 歩く仲間』 http://arukunakama.cocolog-nifty.com/
      『Life, I Love You!』 http://arukunakama.cocolog-nifty.com/life_i_love_you/
      『じゃんだらりんでいこまい WE♡岡崎@三河の國』 http://arukunakama.cocolog-nifty.com/jandararin/

ミクシイ: 『ブロフ』 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=11744733
  コミュニティ管理人  『開発民俗学~地域共生の技法』 http://mixi.jp/view_community.pl?id=2498370
               『海洋民俗学~海からみる世界』 http://mixi.jp/view_community.pl?id=4578156
※ミクシイの記事は、SNSのため会員しかみることができません。もし関心がございましたら、私までご連絡ください。

この地球の空の下、どこかでまたお会いしましょう。

ではでは^^?

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