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2009年2月 1日 (日)

東南アジアで聴くアメリカ音楽~クリスマスインサマー@フィリピン

開発民俗学のコミュへの書き込みに対する私のコメントですが、なにか楽しげな話題なので、ちょっと引用させていただきます。

開発民俗学 「地域共生の技法」
想い出の唄を語ろう! <フリーセッション>

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37638846&comment_count=6&comm_id=2498370

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(前略)

でも本当にバンコクやマニラで洋楽が聴けるというのも考えてみればへんな話ですよね。

マニラというかフィリピンは20世紀の始めにアメリカの植民地であったので、太平洋戦争後の歴史もふまえて、まあアメリカ文化の影響が大きいのはわかるのですが、タイや他のアジアの国でもアメリカ文化はあふれています。これが都市部だけの問題なのかわからないのですが。

あと笑ってしまうので、フィリピンのクリスマスデコレーション。
クリスマスツリーや、電飾の飾り物が9月から街を彩るのですが、ホワイトスノーのクリスマスツリーやサンタクロースの飾り物はないだろう!と思うのですが、なにげにマニラのモールでは欧米のクリスマス用品が売られています。

日本では手に入らないようなおもしろいクリスマスグッズがあるので、私は個人的に非常にフィリピンの「クリスマス・イン・サマー」も好きなのですが、文化的にみたらどうなんでしょうか。

また世界中がケーブルテレビネットワークで結ばれて、都会では24時間世界中の最新のニュースや情報が入るようになっているので、特に都会のエリート層にとっては(文化的に)なんでもありの状況になっているのは、日本の東京の例をとるまでもなく途上国でも同じなんだろうかなあと思います。

フィリピンのマニラで暮らしておもしろかったのは、日本を相対的にみれることでしょうか。NHKなんて、大本営発表ではないですが、かなり恣意的なニュースしか流していないこともよくわかりましたし、(CNNやBBCのみならず、他の国のテレビと比べてしまうと)フィリピンのマスメディアも結構すごかったです。あと、フィリピンでも韓流がブームだったなあ。

でもそのようなグローバルな地平線の中で、選ばれていく‘情報’ってなんなのだろうと思いますね。

なにかかなり脱線してしまったような気もしますが^^?

ではでは^^?

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