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2006年10月

2006年10月28日 (土)

やればできるは、やった人が言うこと。

という言葉を、いつぞや聞いたことがありましたが、実際にそう思う局面に遭遇しました。以前、ちらっとふれましたが、仕事がうまくいかなかったとき、どうしようもないと思ったとき。とてもできそうにないと思われたとき。

最近、一気に3つの懸案事項の目処がついたので、本当にほっとしています。やっぱり、難しいですわ。いろいろ外野でみていると簡単にできそうなんですが、なんでも思うほどは簡単ではないです。

これからは、やりもせずに、「やればできる」ということは、絶対に控えようと思った今日この頃でした。

身内話だけど、M案件、受注おめでとう(異動以来、ずっと追いかけてきた案件です)、事務所移転おめでとう(14年間ぶりに事務所移転の任に預かりました。そして、受注業務、ほぼ完了、おめでとう。

有森裕子さん*ではないけど、久し振りに「自分で自分をほめてやりたく」思いました^^!

*ちょっと古すぎますかね。何度前のオリンピックの女子マラソンでしたか。知らない人は検索してみよう!

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2006年10月14日 (土)

コツコツやってもなあ・・・と、思う前にコツコツやれ!

がばいばあちゃんの第2報です。

Photo_1 実は、ちょっと仕事がうまくいかずにへこんでいたのですが、こんなばあちゃんの言葉に励まされました。

昭広(洋七)君が、大人になって大阪で、漫才師を目指していたのですが、折角売れてきたのに相方とコンビを解消せざるをえなくなって腐って、佐賀のばあちゃんに「なんで、俺ばっかりうまくいかんと」と八つ当たりの電話をかけたことに対する、ばあちゃんの返事の手紙の言葉です。

「・・・ところで、昭広、最近、ばあちゃんはいいことがありました。・・・ばあちゃんは、今でも毎日、掃除の仕事をしていますが、この間から小学校のトイレが随分、きれいなのです。おかしいなあと思っていたら、子供たちが放課後に、掃除をしてくれているのだと、ある人が教えてくれました。・・・ばあちゃんも、随分、長い間、掃除婦の仕事をしてきましたが、長く続けていればいいこともあるものです。

昭広も、漫才を続けてください。・・・

人間には偉い人なんか、いません。けれど努力すれば、すごい人にはなれます。どうか、ふたりで支え合って頑張ってください。いつか漫才で売れる瞬間を、ふたりで味わう時が来る。ばあちゃんは、それを心から信じています。

今はつらくても、頂上に着けば、きっと真っ青な海が見られるよ。

コツコツやってもなあと思う前にコツコツやれ!!

コツコツの先に成功がある。  ばあちゃんより」

これ以上、ごちゃごちゃと言いますまい。島田洋七 『がばいばあちゃんの幸せのトランク』徳間文庫の中の一節です。(この話は、『佐賀のがばいばあちゃん』の続編にあたります。これまたお勧めです。

ではでは^^?

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2006年10月10日 (火)

佐賀のがばいばあちゃん はまりました。

しばやんです。

10月5日から7日まで、一時帰国してきました。そして、ついにゲットしましたよ。

Photo 今、日本では、B&B(漫才家)の島田洋七の『佐賀のがばいばあちゃん』という本が、映画になったり来年はドラマになったりと、いろいろ話題になっているようですが、しばやんも、ついはまってしまいました。

5月26日に、マニラで唯一移るNHKワールドの生活ほっとモーニングで島田氏がゲストで、映画の紹介をしていたのですが、そのとき以来、気になってしょうがありませんでした。

昭和30年代、小学校から中学校まで、昭広(洋七)少年が、貧しいけど超バイタリティのある母方のがばい(すごい)ばあちゃんに預けられたときの日常を綴った話なのですが、このばあちゃんの言動が、とてつもなくおもしろい。

スポーツは万能でも(その理由もまたエピソードのひとつなのですが)、勉強がいまいちな昭広君いわく、

『「ばあちゃん、英語なんかさっぱり分からん」/「じゃあ答案用紙に、『わたしは日本人です』って買いとけ」

「・・・漢字も苦手で・・・」/「『僕はひらがなとカタカナで生きています』って書いとけ」

「歴史も嫌いでなあ・・・」/・・・/「『過去には、こだわりません』って書いとけ」』

また、昭広君が、体育の5以外はぱっとしない通知表を、

『「1と2ばっかりでごめんね」とばあちゃんに言うと、

「大丈夫、大丈夫、足したら、5になる」と笑った。

「通知表って足してもいいの?」と聞くと、

今度は真顔で、「人生は総合力」と言い切った。』

とにかく、こんな調子で、まるで漫才みたいなばあちゃんと、少年のやりとりのエピソードがつづられるのですが、本当に、笑って泣いて、ちょっと考えさせられました。

今、昭和30年代がブームとは言われていますが、本当に昔がよかったのか、今が悪い過ぎるのか、ほんの数十年前の話なのに、われわれ日本人は、一体、どこに迷い込んでしまったのだろうという気になります。

また、このばあちゃんの言葉を素直に聞く昭広君もまた別の意味ですごいです。

自分も母方のおじいさんとおばあさんに非常にかわいがってもらったのですが、なんで昔の人って、上級の学校に行っているわけではないのに、『知恵』があるのでしょうか。体験や経験からくる生きた言葉。ふと自分もおじいさんの言葉や、自分の子供のころを思い出しました。

ともあれ、ぜひご一読を^^?

映画のHPは、以下のとおりです。

http://www.gabai-baachan.com/index.html

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